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モトコ記録

モトコンポといいつつカレコがメインの整備記録

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AnetA8:ホットエンドの24V化

[24V化のメリットって?]


24Vホットエンド購入

モトコンポなら6Vから12Vへの変更は体感できるほど解りましたが
3Dプリンターだと果たしてどうなんでしょうか

「電圧が倍になると電流は半分で済む」 程度の認識ですけど
余力が出来ると温度を一定に保つには都合が良さそうです

E3Dv6クローンに付いていたノズルにもちょっと疑問があったので
ノズル交換がてらホットエンドの24V化を行うことにしました



[電源追加]



24V電源を置いてホットエンドのMOS-FETに配線を繋ぎます
Anet A8のメインボードは24Vにも対応しているそうですが
ホットベッドはともかくファン等の小物まで交換するのは面倒なんで
暫くは12V電源と一緒に電源2台体勢で運用することにします



[組付け前のテスト]



組付け済みサーミスタがそのまま使えるのか不明だったので
取り付け前に単体で過熱して温度を測定

しかしアルミブロックに囲まれたヒーターを測定するのは難しく
LCD表示193℃のとき非接触温度計では高くても70℃
手を近づけるとジワジワと熱いのでサーミスタ側を信じて良さそう



融解温度に達しているかフィラメントの切れ端を挿し込んでテスト
押し込んでいくとノズルからニュルニュルっと出てきました

サーミスタの測定値に多少の誤差があったとしたても
gcode出力時に温度設定を上下させて対応するとしましょう


[ホットエンド交換]



マウントを分解してホットエンドと配線を取り外します






単純に取って付けてハイ完成 とはいかず
ネジ穴(赤印)とパイプ径(黄印)が合いません
こんなんは全部同一規格と思ってました






比較すると24Vが細いと言うか、E3Dv6のほうが太いです

よく見るとヒートシンク取り付け側は太さが違いますが
アルミブロック側はネジ径が同じみたいなので
このベンチュリーパイプを移植するとします








ベンチュリーパイプの取り外しには
整備する人っぽくスタッドボルトリムーバーを使います
(出番が少ないツールなので減価償却を兼ねて)







思惑通りにアルミブロック側は同径でした
取り付けは手締めでシール材使わず過熱して増し締めとかもせず
フィラメント漏れが起きたらその時に対処します






取り付け完了

PLA設定でホットエンドを暖めて
エクストルーダーからフィラメントを押出していくと
スムーズに吐出されていきました

セットしてからのホットエンドの温度上昇は
12Vのときでも遅いと感じなかったので時間を気にしたことが無く
24V化でどれだけ変化があったのかは解りませんでした


プロフィール

一三六

Author:一三六
北海道富良野地方在住の
道産子モトコンパーです
指が不自由な人だったりします
Mail: maru***@hotmail.co.jp
(*** を 247 にして下さい)

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