モトコ記録

モトコンポといいつつカレコがメインの整備記録

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

カレコ:出戻りカレコ


モトコ・ミーティングinフラノ2014二日目
昼食後にRKさんのカレコが始動しませんでした
キックしてもキックしても手応えなしで完全終了




セッティングなしで手渡した責任を感じたのと
地元ってこともあり自分は車を取ってきてRKさんとツーリングを断念
折角きてくれたのにゴメンナサイ




皆が楽しくツーリング中に不動の原因を調べてみるも
なにやら根が深そうだから預かることにしました




MTGが終了して後日、手を付けようとカレコに近づくと
床にシミが見えるじゃありませんか

ペロっ、 これは2ストオイル




腹周りまでオイルは垂れてるけど、なんか上からって感じ




チマチマやるより潔くエンジンを降ろします




オイル溜りが、、、、
ガソリンの混じってないオイルだけのようだからオイルタンクから?
しかしオイルタンクもホースジョイント部も漏れが見当たらない




胡散臭さを感じて腰上を分解すると「焼き付いて」ました
モトコツーリングの低速走行で?
後続から「忍者かよっ」って苦情がくるほど白煙だしてたのに?




ピストンとリングがガッツリ一体化
スカッシュといい、最近は焼き憑いててヘコみそう

なにか根本的にミスを繰り返してるんでしょうか
やらなきゃいけないことをやってなかったり
やっちゃいけないことをやってたり とか





嘆いていても始まらない
まずは目の前の問題から解決するべくピストン交換(中古)




次いでシリンダー(中古)を持ってきて
ヘッドガスケット、ベースガスケット(新品)と交換します




2ストオイルを塗布して腰上を組み付け開始




治療試験の注射のお陰で手指の痛みは随分と緩和されてますが
その反面、手の感覚が以前と違う可能性を考えて
シリンダーヘッドの締め付けは少し強めにしてみます

不良の原因が各所締め付け不足での2次エアによるなら
小さいトルクレンチを購入しなきゃいけないでしょうね




シャフト側にオイルが抜けてOリング(機印)から吹いたのかと思いましたが
あんなに溜まるとは思えないし腰下内部にはオイルは皆無
オイルホース接続部側は濡れてないしギヤも無事




オイルポンプ取り付け
インマニも一度外して確認したら保険に液体ガスケットを塗布します

キャブのスタッドボルトが緩むのでネジロックを塗布しました




基本的に腰上交換だけで終わったエンジンをフレームと合体させます




フレームを載せて




ホース類を接続して




ワイヤー類も接続していきます




念を入れてマフラーガスケットも新品交換




各部の再確認をしてキックすると2発ですんなり始動

この後はオイルポンプのエア抜きをして
テスト走行をしながらオイル漏れを見て
不具合が出ないかチェックします

困っているのは「これだ」って原因が判らなかったこと
エンジンの始動不良は焼き付きだったけど
なんで焼き付いたのか不明ってのが心配で不安のタネ
プロフィール

一三六

Author:一三六
北海道富良野地方在住の
道産子モトコンパーです
指が不自由な人だったりします
Mail: maru***@hotmail.co.jp
(*** を 247 にして下さい)

・BikeList
カレコ(不動)
ディオコ(全バラ)
スカッシュ(不調)
ディブラッシ(半組み)
FZR1000(未整備)
シティカブリオレ(不動)

カテゴリ


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。