モトコ記録

モトコンポといいつつカレコがメインの整備記録

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サンポールで簡易メッキ

ココでもちょろっと使った簡易メッキ
ネット検索すると色々な例が見られまして
防錆やちょっとアクセント付けたりするには大変お手軽な手段です

情報公開しているサイトの方々に感謝しながら再テストしてみます


特別な道具は不要
電源に拘らなければホームセンターで一式揃います




溶液
サンポール、若しくはそれに類似する製品
「酸性」の表示があるのを選択します




電源
3~12Vの範囲が一般的?みたいです
今回は懐中電灯を電池ケースにして単一x2本の3V仕様





メッキ素材
錫(糸ハンダ)、亜鉛板(電池を分解)、銅板等が使えるそうです
今回は銅版を選択






容れ物
部品が収まって水漏れしなければなんでもOK
適当なボックス(要領1.5リットル)を用意




ビーカー
サンポールを水で希釈するとき用
目分量でもイケますから不要かも





小物部品用
小さい部品をまとめて通電させるときに使います




メッキテスト用部品
そこらにあったボルトやカラーで試してみます




接続図
メッキ素材は電源のプラス、
メッキしたい部品は電源のマイナスへ接続します

希釈した溶液でも漬かると錆びて面倒ですから
素材・部品を捨て配線で繋いでクリップを保護




メッキ素材準備
銅版に切り込みを入れて、芯を出した捨て配線を挟み込んでおく




下準備01
容器にメッキ素材をセット




下準備02
部品を受ける金網をセット
(絵的に重ねて置いてますが接触しないように配置します)




下準備03
電源を接続
スイッチはまだ入れません




前処理01
錆びているとメッキのノリが悪くなります
一度、サンポールの原液に漬けて表面を一皮剥いちゃいます




前処理02
ドブ漬け中




数十秒程度漬けた結果
このままだとすぐに錆が浮いてくるんで素早く次ぎの作業に移行



メッキ開始
金網に部品をセット
ドブ漬けに使ったサンポールはそのまま使って
水を追加(およそ3倍程度に希釈)したらスイッチON




順調なら部品から泡が出てきます
ムラにならないように時折金網を揺すります



1時間後
海底から引き揚げられたなにかみたいな状態




ボンスターで磨いたら光沢が出てきました
腐食で凸凹したところはメッキのノリが悪いです



まとめ
・部品表面はキレイに滑らかに処理しておかないと良い結果が得られない

・電源電圧、溶液濃度、時間は対象物に合わせて工夫する必要がある?

・一度使った溶液はメッキ素材を変更するなら交換する
 (メッキ素材が同じなら複数回使用可能)


うまくいかないときは?
・金網使用時に部品と上手く通電していない

・サンポールが酸性タイプではない

・電源の電圧降下(電池切れ)

・他の部品でもダメか試してみる

・他のメッキ素材でもダメか試してみる


プロフィール

一三六

Author:一三六
北海道富良野地方在住の
道産子モトコンパーです
指が不自由な人だったりします
Mail: maru***@hotmail.co.jp
(*** を 247 にして下さい)

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スカッシュ(不調)
ディブラッシ(半組み)
FZR1000(未整備)
シティカブリオレ(不動)

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