モトコ記録

モトコンポといいつつカレコがメインの整備記録

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カレン:フライホイール抜き取り


紹介する手順はカレンの12V前期・後期です
カレン6Vはモトコンポと同じ作業手順になります





フライホイールを固定しているナット





カレンのフライホイールを固定する特殊工具は持ってませんから
プーリーホルダーで代用して固定します





プーリーホルダーをしっかり締め付けるといけます





ホントは電動インパクトで外しちゃうほうが多いんですけどね





フライホイールはクランクシャフトに嵌合されていて
これの抜き取りに専用工具が必要になります





フライホイールプーラー

ピッチが合わない物を使っていましたが
今回のフライホイールが固くてとうとう騙せなくなりました
抜こうとしてもプーラーの掛かりが浅くて外れてしまいます




ピッチの確認

フライホイール側がP1.5





プーラー側がP1.0
解ってましたがやっぱりあっていません





適合するプーラーを探す為にネジ山の直径を計ります

おおよそ24mmだから太さはM24
ピッチはP1.5のプーラーが必要ってことですね





ホンダ純正工具の品番は07933-1550000
廃盤か欠品かは不明ですが入手困難っぽかったので
amazonで検索して同サイズの物を購入しました

モーションプロ(MOTION PRO) フライホイールプーラー M24 X 1.5





使い方は今までと同じ
フライホイールにセットします





手締めで①を締め込んで
次に②をクランクシャフトに当たるまで締める





黄印部をモンキーで掴んでプーラーを固定して
赤印をレンチで締め込んでいくとフライホイールが外れます





結構固かったですが無事脱落
ちゃんとした適合品を手に入れたので次回から安心してバラせます






クランクシャフトにはウッドラフキーが残っています
フライホイールにでも貼り付けて保管しておきます





失敗例

プーリホルダーを足がかりに2爪プーラーで抜き取り
テンションを掛けていくとホルダーが滑って駄目でした
今回みたいに固くなければいけるかも





代替案

M24-P1.5のナットを用意





爪が平行なプーラーでナットを掴めれば抜けるはず
プーラーを持っていればナットは数百円なのでお手頃


一番安い手段はハンマーで叩いて外す、なんですけどお勧めしません
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カレン:セルモーター取り外し


セルモーターを装備しているカレンは12V前期・後期とカレンS
カレン6V前期・後期にはありません





セルモーター固定ボルト(10mm)は2本





クリップ(黄印)を起こしてジェネレーターハーネスを外します





モーターとクランクケースが張り付いているときは
ドライバー等で小突いて浮かせておきます





セルモーター取り外しはかなりタイト
お尻を斜め上に持ち上げると抜けます




抜けないときはジェネレーターカバーを外して
黄印の噛み合いを確認しながらセルモーターのお尻を持ち
セルギヤカバーも合わせて押してみてください

カレン:ジェネレーターカバー取り外し


けっこう弱いカレンのセルモーター
カレンセルモーターの弱点




カレン:ジェネレーターカバー取り外し


ジェネレーターカバー→ジェネレーター取り外しまで

紹介する手順はカレンの12V前期・後期です
カレン6Vはモトコンポと同じ作業手順になります

モトコ:ジェネレーター廻り取り外し



ジェネレーターカバー固定ボルト(8mm)は4本
内2本(黄色)はセルモーター固定ボルトと共用





ボルトを抜いたらカバーがフリーになりますが
フライホイールとジェネレーターが磁力で引き合っている状態です
凸や凹(黄印)を利用してドライバーでコジって外します

赤印のフタは点火時期確認用の窓で
なにかしらオイルを入れる必要はありません





ジェネレーターカバーが外れました
裏返すとジェネレーターがあります





ジェネレーター固定ボルト(10mm)は2本
ボルトを外してグロメット(赤印)を取ります





ジェネレーターの分解は基本的にモトコと同じ

モトコ:ジェネレーター分解

カレン:キックギヤ取り外し


カレンEgキックギヤ抜き取り





スプリングをクランクケースから外して
スピンドルシャフト、アイドルシャフト、アイドルギヤを抜きます

スプリング固定位置がアイドルギヤ側のエンジンもありますが
カレン6V・12V・前期・後期のどれで違うのかは解りません




外れたスピンドルシャフト、アイドルシャフト、アイドルギヤ





リターンストッパー取り外し
固定はボルト(8mm)2本だけ




難関のドリブンギヤ

硬くて抜けずに悩んでいましたが
KITACOMPOさんが抜き方を挙げている人を教えてくれたので
それを参考にドリブンギヤを抜いてみます

湘南散歩(gakutotさん)→モトコンポ 全水冷化 【カレンエンジン分解】





何年も前にストレートで購入したプーラーセット






仮組みしてみると掛かりが浅くて隙間が出来ます








アストロや最近のストレートのプーラーは
ツメの先端が分かれているようですがウチのは平ツメ

(STRAIGHT/ストレート) ギヤプーラーセット 19-600

手持ちプーラーのツメも同じ形に加工して
シャフトの逃げを作って隙間を減らします





サンダーでざっくりと削りました
シャフトへの当たりをみながら左右の凹を揃えます





クランクシャフト端部にナットを固定してネジ山保護





プーラーをセット
真っ直ぐ平行に取り付けてしっかりとテンションを掛けます





ツメ開き防止にクランプで固定





適当な角パイプを挿してプーラー本体を固定





準備完了
プーラーのシャフトを締め込んでいきます





パカン っと抜けてプーラーやクランプが崩れ落ちます
2台分で2回しか試してませんが手段として問題無いみたい





悲願達成
これでオイルシールとベアリング交換がやっとできます



カレン:メインスタンド取り外し

メインスタンド

基本的にモトコンポのそれと変わりありません





スタンド固定ボルト取り外し
ナット(12mm)を外します





ボルトを抜き取る





スタンドが取れました
ついでなのでもう少しバラします






シャフトを留めている割ピンを抜く





フックレンチでスプリングを外すか
スタンドシャフトをTレンチ+ハンマーで打ち抜く





ここまでバラすと後の作業が楽

スタンド廻りのボルトやシャフトは衝撃で曲がっていたり
ナットが強固に固着していたりするので苦労することが多いです

カレン:クラッチ廻り取り外し

カレンEgのクラッチ取り外し

黄枠内がクラッチ部分
先にドライブフェイスとVベルトを取っておいたほうが作業性が良いです

カレコ:プーリー、ドライブフェイス取外し





ドライブシャフトに留められているナット(17mm)
これを取ればクラッチ廻りはごっそり抜けます




ナットを緩めようとするとクラッチアウターが共回りして
外せませんからクラッチホルダーで固定します





ホルダーでクラッチアウターを掴んで
メガネレンチでナットを緩める





ナット、ワッシャー、クラッチアウター
前期・後期の違いかワッシャー無しのフランジナットの場合もあります





残りのクラッチとドリブンフェイス
これも引き抜くだけ

喜多方土産

nomcomさんのブログ↓より
11/22日喜多方ラーメンミーティング。


先月末に行われたCITYさん達の喜多方ラーメンミーティング

ホー助さんがまたまた北の大地を抜け出して参加してました





そのミーティング前日の様子

誰がソレでドコの人なのか解りませんが

ホー助さんが電話してきてくれた時にnomcomさんともお話できました

なんだかんだで通話だけなら数回目なので

シティのことをズケズケと聞いておきます



人が交代して次に出たのは きかぶうさん

実は一度お会いしてたりします





写真は昔にモトチャンプ主催で行われたイベント

この時に きかぶうさんも参加していて

氏の持ち込まれたモトコンポが印象的だったから

自分にしては珍しく覚えていられた訳なんです





在りし日の きかぶうさん

跨っているのはパっと見、モトコかカレコに見えますが





エンジンはライブディオ!

8インチで小さなディオコンポって自分にはストライクでした。

当日は色々と話を聞かせて貰ったんですが

シティ繋がりが希薄だったこともあり

その後はお会いできることもなく十うん年経過してしまいました

来年はモトコ隊と上手く付き合いつつ

シティの人達とも交流を重ねたいと思いますのでよろしくお願いします





北海道が大雪の日にわざわざ帰ってきたホー助さん

お土産に梨をいただきました

前回と同じ渡辺果樹園さんの梨ですが

なんかより一層デカくない?

2個で1モトコテールカウルほどあります

渡辺果樹園さん





こっちはラーメン

喜多方ラーメンミーティングでシティ様12名が食したのと同じ麺

HPは無いのね残念

ごちそうさまでした

梨とラーメンを現地で食べられるように赤カブをがんばらなきゃ

プロフィール

一三六

Author:一三六
北海道富良野地方在住の
道産子モトコンパーです
指が不自由な人だったりします
Mail: maru***@hotmail.co.jp
(*** を 247 にして下さい)

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