モトコ記録

モトコンポといいつつカレコがメインの整備記録

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モトコ:シート パンタグラフ分解

特徴的なモトコンポシート

ちょっと複雑に見えますが分解・組立は難しくありません
このシートは折り畳み時のロックが効かなかったりするので
細かい補修と再塗装目的の為に分解します



シート分離

裏返しの図
パンタグラフはシート裏面にナットで固定




ナットx4個を外すとシートが取れます



ガイドレール取り外し

上下のレールはEリング (黄印) で抜け留めがされていて
反対側も同じように留まっているので合計8箇所あります





Eリングの隙間に細いドライバー等を刺し込んで外す
油断すると飛んで紛失しますが汎用サイズなので
ホームセンターで新品が購入できます





Eリングの下にあるワッシャーを取ります
防振目的なのか樹脂製ワッシャー
8箇所取ったらレールが外せます




上側がシートレール、下側がガイドレール
レールが外れるとスプリングやロックレバーもバラけます



パンタグラフ分解

正確にはガイドリンクとスライドリンクですが
モトコのパンタグラフ で通じるでしょう





パンタグラフの中心側面
ジョイントパイプが割りピンで留まっています





割りピンを抜いてジョイントパイプを押し出す





歪みやサビでジョイントパイプが抜けないときは叩いたりしますが
慎重に行かないとパンタグラフが曲がります



シートロックが効かない原因

シートレールに定規を沿えてみました
2本とも同じカーブを描いていますが
本当は直線でなければいけません




折り畳み時、曲がりの分だけスライド位置が変わって
ロックレバーの黄印にバーが掛からないみたい
モトコのパンタグラフは脆弱だからデヴでなくても曲がるのです
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仕様変更のGoogle+ その影響

ブログ画像の保存先にはGoogle+のアルバムを使っていますが
久しぶりに更新しようとするとGoogleフォトってのに仕様変更されていました

なんだかとっても使いづらい

ドラッグ&ドロップでアップロード出来ない
「フォト」を選択すると画像が1枚1枚表示されて見づらいことこの上ない
アルバム表示されるのは「コレクション」内の
仕様変更後にアップロードされた画像のみ

今までの手段で画像URLを取得するとやたら長いURL、
それのローカル保存を試そうとすると
そのまま長いファイル名になってOSに怒られる

見た目は慣れの問題としても
画像リンクは素直にGoogle絡みのファイル共有を使えってこと?


色々足掻いてみましたが
Googleフォトでは以前と同じ結果が得られませんでした
(使い方を解ってないだけかも知れませんけど)




今更ヨソに移るのも面倒なんで
保存先がGoogleフォトと共通のPicasoを使います

コッチはドラッグ&ドロップが使えるし
アルバム表示も未だに健在
画像URLの取得、URL長さも問題なし

それでも今までより多少の手間が掛かりますので
暫くはリンクミスや、画像をクリックしてもサイズが同じとか
色々とやらかす可能性が高いです


クラウドサービスってアップデートを強制されるからやっぱりちょっと苦手


モトコ:フロントフォーク分解

モトコンポのフロントフォーク

以下の作業はステムを抜いた状態で行っていますが
フレームにフロントフォークが付いたままでも分解できます



各部名称

モトコンポはステムとフォークが一体型
アウターフォーク、インナーフォークは
アウターチューブ、インナーチューブ、と呼ぶこともあります



ディオ系と比較

ディオ(AF18)くらいからステムとフォークが分かれています
ディオのエンジンを載せた通称ディオコンポ等は
こちらのしっかりとしたフォークに交換されることが多いです



抜けてる右フォーク

タイヤ交換なんかでホイールを外したときに
右フォークがスカスカで不安になったりしますが「仕様」です
(スプリングが左フォークにしか入っていない)



ダストブーツ取り外し

ダストブーツ(黄印)
スプリングが無くて作業し易い右側から始めます





アウターフォークの淵に掛かっている
ダストブーツ上部をコジって外します

精密ドライバーやマイナスドライバーに
破損防止用のテープを巻いたり、細いヘラ状のものを使います





ぐるりと細ヘラを一周させながら下げる





ダストブーツを下げる
インナーフォークはまだ抜けません



サークリップ取り外し

黄印部分に抜け留めのサークリップが隠れています





アウターフォーク内側の段差に収まっているサークリップ
合口部分(黄印)を縮めて引き抜きます





取り外しにはサークリッププライヤーが便利
先端の取り付け方を変えることで
開 → 握って閉じる、 閉 → 握って開く が選べます
(この作業では握って閉じる)



インナーフォーク抜き取り

サークリップが外れるとインナーフォークが抜けます





インナーフォークはASSY部品
分解は推奨されていません



左側ダストブーツ

右と同様に外します





右側と違って少ししかダストブーツが下がりません





押さえ込んで隙間から作業します





縮めてー持ち上げー て、パチンっ(先端が外れた音)
自分だと片手では握りが甘くて上手くないです





仕方ないので持ち上げるのは断念
サークリップの合口を縮めておいて
出来た隙間に精密ドライバーを差し込んでまずは保持





まだ赤印側の半分が溝に埋まっている状態です
浮いている側の突起(黄印)をドライバーで突いて
回転させながらアウターフォーク内側の溝から出しました



インナーフォーク抜き取り

抜けた左インナーフォーク(黄印)
アウターフォーク内側から
スプリングとストッパーラバーも抜きます





インナーフォークが非分解だけあって
部品点数はとても少なくなっています

涙、涙の部品取り


またまたホー助さんからプレゼント
橙カブの欠品を補う為に
「ウチの部品取り車を使ってくれい」と気前良く持ってきてくれました





パッと見だけでもホー助さんらしい物件
この人はなんでこんなにサビに愛されてんだろう





スルスルーっと降ろして「橙の」と並べます





サイドシルは同じように腐りかけ
中身がどうなってるかは想像したくありません





上に回ってワイパー根元周辺
ベンチレーターと間違われそうな穴がぽっかり開いてます





ターボEgを載せたカブルとのことですが
えーっと、あー、剥ぎ取られ過ぎてて素人には解りません





室内にはミッションがゴロンと放置






ラジエターもゴロリさん
分解する手間が省けて助かるねぇ




さて、なんで もう1台必要なのか
それは橙カブの欠品に関係します



足りないのは 車検証!

そう、いわゆる 書無し なんです






焼き付きとは言え予備エンジンがある橙カブ
付いてる部品を挙げたほうが早そうな赤カブ

直すのは楽そうな橙カブ、でも書無し
苦難の連続しか想像できない赤カブ、でも書付き

車体番号の張替えなんてヤクザなことは出来ません
そうなると取るべき道はただひとつっ





橙カブの部品を剥いで





赤カブに移植する と。

見た目  逆だろ  とツッコまれたらコッチの勝ちです





遠回りするぞと腹を括ったら
シティをロープで括ります

来春まで待ってておくれな
プロフィール

一三六

Author:一三六
北海道富良野地方在住の
道産子モトコンパーです
指が不自由な人だったりします
Mail: maru***@hotmail.co.jp
(*** を 247 にして下さい)

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