モトコ記録

モトコンポといいつつカレコがメインの整備記録

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

互換性のある10インチホイール(フロント)


対象車種:モトコンポ、カレコ


フロント側にはメーターギヤが組み込まれています
その為モトコンポの8インチから他車10インチへの交換には
ブレーキパネル込みでの移植をしないと速度が正しく表示されません


モトコ・カレコにポン付けできるかはブレーキパネル次第です
①ブレーキパネルストッパー溝
②メーターケーブル挿込口
③ブレーキアーム
④ブレーキシュー

ホンダスクーター10インチで
これらの仕様がモトコンポと同じなら移植出来る可能性があります


右フロントフォークにストッパーがあります
ここでホイールとブレーキパネルが供回りするのを防ぎます
(画像はフロントフォークが裏返し状態)


左:カレン、右:モトコンポのブレーキパネル
パネルストッパーの位置は両車とも同じ


初期タクトを始めAB系はストッパー位置がオフセットしているのが多め
ディオ等のAF系は中心に配置されていて
モトコンポのフォークではブレーキパネルが押さえられません


黄印のインナーワイヤーはAB系もAF系も先端形状は一緒
アウターのブレーキパネルに挿す部分に差異が見られて
モトコンポのメーターケーブルがそのまま入るのもあれば
少加工やメーターケーブルの移植が必要だったりします


左:カレン、右:モトコンポのブレーキアーム
AB系の多くはモトコと同型
カレンのように形状が違っていても
ブレーキケーブルごと移植すれば問題ないです


流用できる車種はだいたいモトコンポと同じブレーキシューが使われています
ストッパーの位置が違うディオ系は大きいブレーキシュー

■移植可能フロントホイール車種一覧
AB04 カレン全種
AB07 タクト
AB14 スカイ
AB19 タクティ
NC50 ハミング
TB08 JOY
TB09 ジャスト

※推測も含んだうえに装着を保障できるわけでもありません
ホイールのオフセット、カラーの必要性、フェンダーへの干渉等、ここでは考慮していません

ディオ系ホイールもポン付けが無理なだけで
ストッパーの追加、ケーブル移植・加工等で流用は可能です
スポンサーサイト

互換性のある10インチホイール(リヤ)


対象車種:モトコンポ、カレコ


10インチまで含めると選択肢が圧倒的に増えます
ホンダのスクーターは古くからリヤホイールのドラム内径が変わってなくて
AB07の初期タクトからAF系タクト、
AF18の素ディオからAF28のスーパーディオZX
AF34素ライブからライブディオZXまで皆一緒のサイズです

モトコンポやカレンのエンジンも例外ではなく
8インチでもディオ系と同じブレーキシューが採用されているから
ABxx系からAFxx系まで幅広く移植できることになります

リヤホイールならライブディオZXのキャストホイールも装着可能
チューブレスだからパンク修理が簡単になります

テム・レイばりに頭の中が2000年に届く前で止まっていて
これらのブレーキシューサイズがいつまで採用されているのか調べていません
ホンダのスクーターで90年代までなら大抵は使えると思いますが
ズークホイールと同様にドラム内径が小さいイブ・PAL系は不可になります


■移植可能リヤホイール車種一覧
AB04 カレン全種
AB07 タクト
AB19 タクティ
AE01 QR50
AF09 タクト
AF12 DJ1、DJ1-R
AF16 タクトフルマーク
AF18 Dio
AF19 DJ1-RR
AF23 G'
AF24 タクト
AF25 Dio-SR
AF27 スーパーDio
AF28 スーパーDio・SR・ZX
AF34 ライブディオ
AF35 ライブディオZX
NC50 ハミング

※推測も含んだうえに装着を保障できるわけでもありません
ホイールのオフセット、カラーの必要性、フェンダーへの干渉等、ここでは考慮していません
他にもAFリード系等装着可能な車種があります

互換性のある8インチホイール


対象車種:モトコンポ、カレコ


モトコンポと同じブレーキシューを採用している車種は
ドラム内径が同じなのでホイールだけの移植が可能です

取り付け可能な8インチフロントホイール
・スカッシュ
・DJ1
・フラッシュ
・ロードフォックス



対象車種:モトコンポ、カレコ

リヤホイールも同様にドラム内径が同じ車種から移植可能

取り付け可能な8インチリヤホイール
・スカッシュ
・DJ1
・フラッシュ
・ストリーム(前輪もRホイール型)

※ホイールと組み合わるエンジンによってはカラーや加工が必要かも



ホイールにリム幅が表示してあります
モトコンポが8x1.50
スカッシュが1.85x8
xの前後が違いますが「8」はホイール、「1.50」「1.85」がリム幅でインチ表記です
ホイールの純正色はモトコンポが黒、スカッシュは銀ですが
撮ったホイールはそれぞれ黒→銀・銀→黒に塗り直されてました
そんなときでもリム幅で判断できます


モトコが細くてスカッシュが太い
リム幅の認識が甘かったんでどこを指しているか確認しました

1.50インチ = 3.81センチ
1.85インチ = 4.69センチ

ノギスを46.9mmにしてスカッシュホイールを計ると
リムから落ち込んだ所のホイール幅ってことでOKですね


画像はDJ1ですがフラッシュ、ロードフォックス(フロント)も同型です
これとそっくりなのがズークのホイール
しかし残念ながらズークホイールはドラム内径が小さくポン付けできません

フロントだとズークのブレーキパネルとホイールをセットにして
ストッパーを追加すれば使えないこともないですがリヤは完全にアウトです

ウインカーリレーについて


ウインカーリレーは汎用性の高い部品で
定格出力を守ればメーカー違いでも大抵は作動します
(ズークみたいに前後交互点滅とか中型車のハザート付きとかは別として)


対象車種:モトコンポ、6Vカレン(6Vカレコ)
6.4Vの表示が動作電圧で90C/Mは90回/分
8Wがウインカー球のW(ワット)数です
8wの後に続くx2はウインカー球の個数(前後で2個)、
A.Pはオーディブルパイロットの略と思われます

6V車でウインカー球が8wx2のときに正常動作することを示していて
球が1個切れたら点灯しっぱなしとか
8w以上や以下の球を入れると点滅が速くなったり遅くなったりします


6V8wの刻印、こんな風に省略されたりもしますが
基本的に前述の表記と変わりません


モトコンポの場合は端子の刻印「L」がハーネス灰色、「X」がハーネス黒
これが一般的な表記でLXなのかメーカーごとに違うのか勉強不足で不明

モトコンポ・6Vカレン(6Vカレコ)に使うなら
「二線式」で「6V」「8W」の表示があるウインカーリレーを選べばOK


対象車種:12Vカレン(12Vカレコ)
12.8Vの表示が動作電圧で85C/Mは85回/分
10Wがウインカー球のW(ワット)数です
10wの後に続くx2はウインカー球の個数(前後で2個)、
3.4wはメーターのウインカーランプのw数ですが
モトコ・カレンとも装備無しだから関係ありません
下のA.Pはオーディブルパイロットの略と思われます

12V車でウインカー球が10wx2のときに正常動作することを示していて
球が1個切れたら点灯しっぱなしとか
10w以上や以下の球を入れると点滅が速くなったり遅くなったりします


カレンの場合は端子の刻印「L」がハーネス灰色、「B」がハーネス黒
これが一般的な表記でLBなのかメーカーごとに違うのか勉強不足で不明

12Vカレン(12Vカレコ)に使うなら
「二線式」で「12V」「10W」の表示があるウインカーリレーを選べばOK


本当は中古のウインカーリレーより新品購入をお勧めします
最近はICウインカーリレーも安くなっていて
電装が弱いモトコンポでもタイマーでしっかり点滅してくれます

三線式リレーの配線色はそれこそメーカーごとに異なるので説明できませんが
入出力が解ればアースが1本増えるだけで作業は難しくありません

○動作電圧が6~12Vと幅が広い
○電装が弱くてもキチンと点滅してくれる
☓ノーマルリレーは1個でも球切れすると点滅しないから気づくけど
 ICウインカーリレーは1個だけでも点滅するので後ろなんかが切れると気づかないかも


オマケ:ウインカー球LED化の不具合について
LEDウインカー球に交換、ウインカーリレーもLED対応に交換したのに
右ウインカーONにすると左も作動するときの原因と対策


配線がそのままならオーディブルパイロットが原因の可能性が高いです
ウインカー作動時にカチとかピコとか音を鳴らしている部品


オーディブルパイロットは極性がなくて左右共通で使われています
ノーマル状態では右から左、左から右と電気が流れても
8wや10w球では反対側を光らせるだけの電力(電流?)はありませんが
LED化で消費電力が少なくなったことにより
右ウインカーから左ウインカーまで光ってしまっている状態です


対策
・オーディブルパイロットを外す
 ○すぐに確認できて費用0円、
 ☓ウインカー戻し忘れが増えるかも

・LED球に抵抗を追加
 ☓消費電力が少ないLEDのメリットがなくなる

・配線の追加工
 ○ダイオード2本で低コスト、オーディブルパイロットも生かせる
 ☓色違いの配線を繋げるからメンテナンス性ダウン


3番目の配線加工案
オーディブルパイロット:空にダイオードを追加します
オーディブルパイロット:橙はマイナス(アース)線に変わりました
これでメインハーネス:空から電気が来てもメインハーネス:橙には流れませんし
その反対にメインハーネス:橙から空にも流れません

まずはオーディブルパイロットを外して
それで動作確認が取れたらダイオード追加がよろしいかと思います

モトコに使えるCDI

対象車種:カレン全種・モトコンポ
移植可能を保障するものではなく目安としてお読みください



・80年~90年中盤のHONDA2ストスクーター
・マグネトー式CDI点火
・モトコンポとCDI配線の色・数が同じ

上記が当てはまればCDIが移植できる可能性が高いです
バッテリーに依存しないマグネトー式は12V車から6V車に移しても使えますし
点火時期はエキサイターコイル側なので
クランク回転方向が違うカレンとモトコンポでも使えることで実証されています

それらを踏まえると移植できるCDIは多くありますが
中古CDIはパンクしてるか解らないので注意が必要です
それとモトコンポのCDIを10とするなら
移植したCDIが12になれば8になるのもあると思います


上記条件に適合するCDIなら一部を除いてそのままカプラーオンで使えます
メインハーネスからCDIへの配線が5本


AF28?・スーパーディオZXのCDIです
カプラーが2つに分かれていますが配線加工すると使えます
wakatakeさんのモトコンポの部屋→カレンコンポ出力UP大作戦でも書かれてます


ディオ系の資料が無いんでピン配置不明
モトコンポと配線の色・数は変わりません
社外品ならCDI本体からハーネスが伸びているからそれほど困らないかと。


AF34/35のライブディオのCDI
バッテリー式CDI点火になるのでそのままポンでは使えません
他にもキャビーナ・ブロード・トピック等がバッテリー点火式です




■移植可能CDI車種一覧
AB04 カレン
AB07 タクト
AB11 スカッシュ
AB12 モトコンポ
AB13 ランナウェイ
AB19 タクティー,フラシュ
AB20 エクスプレス

AE01 QR50

AF07 ビート
AF08 リード50
AF09 タクト 50
AF10 リード50,R,SS

AF12 DJ1 , DJ1-R
AF16 タクト , タクトフルマーク
AF18 Dio
AF19 DJ1-RR
AF20 リード50

AF23 G’
AF24 タクト、ジョルノ
AF25 Dio SR-1
AF27 Dio スーパーDio
AF28 Dio ,SR , ZX ,BAJA

NC50 ロードパル系
ジャイロ系,ストリーム,ロードフォックス

※PAL系は好みじゃなかったから関心が薄く自信が無いから外しています

プロフィール

一三六

Author:一三六
北海道富良野地方在住の
道産子モトコンパーです
指が不自由な人だったりします
Mail: maru***@hotmail.co.jp
(*** を 247 にして下さい)

・BikeList
カレコ(不動)
ディオコ(全バラ)
スカッシュ(不調)
ディブラッシ(半組み)
FZR1000(未整備)
シティカブリオレ(不動)

カテゴリ


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。