モトコ記録

モトコンポといいつつカレコがメインの整備記録

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カレコ:2013ラストのモトコ合宿:02

モトコ合宿2日目 AM6:00
残念ながらKitaさんはお仕事の都合で早退
釧路経由で中標津に向かうハードスケジュール
忙しい中に来てくれて感謝です



昨日の雨も、早朝の寒さもウソみたく晴れました
これなら外作業もOKだっ



朝ごはんを食べたら早速、行動開始
試運転すべく ちょろコンポを降ろします
ウチの階段は急だから気をつけて~



ちょろコンポ始動!
排気漏れは収まってるみたい



テスト走行の結果は最高速がちょっとダウンしたそうな
いつもならムキになって直しますが
RKカレコが控えてるからちょっとガマンしててください



振り向くとヒロさんのカレコ(予定)も二階から降ろされてました
こたつさんのサイドスタンドへの食い付きがハンパなかった



二階ではRKさんがカレコの仕上げ作業
スタンド、クランクケースカバー、ジェネレーターカバーを
塗装してきたキレイなものと交換中




文系さん作成のカレンクランクケースステッカー貼り付け



皆で協力してメインスタンド交換
そして皆で協力して本題メイン目的のRKカレコを二階から降ろします



ガソリンに2ストオイルを足して混合仕様に。



RKさんがナンバー取り付けやらの間に
文系さんがブラストを希望してたんで使い方を説明
こうやって詰めてこうやってセットね、と大雑把に実演



RKさん、なにやら問題が発生した様子
「キャブからガソリンが漏れる」とのこと
ここまで来といてそりゃないぜ



キャブをバラしても詰まりは感じず
でもコックを開けるとガソリン漏れは止まらない
悩んで悩んでジーっとキャブを見てると、ああ!ホースの接続を間違えてる!
ガソリンにオイル、オイルにガソリンを繋いでるよ
修正するとガソリン漏れは解消されました
なんとも情けないミスでごめんなさい

ホー助さんと2人だけのときに判明して
「皆には黙っててあげるよ」の優しい言葉が忘れられません



もう後はなにもないと信じてエンジン始動
換装後、初めてエンジンを掛けるときはスタンドを立てて後輪を浮かせます
万が一に始動時にエンジンが異常回転を起こしても
後輪が接地してなければ車体が飛び出すことはありません



白煙モクモクでテスト走行してきてUターン
最高速は45くらいとのことですが
2.50-8タイヤに濃い目の混合ガソリンとなれば納得のいく数字
来春はタイヤサイズの変更とちゃんとしたセッティングをさせて頂きます



大きな凡ミスをしたものの一件落着
晴れてRKさんに引渡しとなりました



ガソリン漏れ事件が終わると文系さんのブラストも終わってました
ロクな説明もしてないのにサクサクと進めていたご様子
手間の掛からないいいコだねぇ おいちゃんは助かるよ
(シリンダーはスズキ90ccのなにか)



一通り片付いたところでもうちょっと皆さんに甘えてみます
イタリア人の設計思想は肌に合わずで半組み放置のディブラッシ
こいつも二階から降ろしてください



そして物置にディブラッシを突っ込んだら
入れ替わりに自分のカレコを二階へと上げて貰いました
来年こそMyカレコを仕上げる所存でございます



最後に全身のオイル臭を落とすのに温泉に向かいます
こちらはホー助さんのナローシティ



モトコとシティを合わせ持つ完全体でモトコライフを謳歌してます
(あえてシティライフとは言わない)



温泉に到着して再チェック、いい感じのクサリ具合
一周見渡してもキてない所はないくらい



温泉入ってゴハン食べて名残惜しくも解散
準備が大変だったけど、とても楽しめた2日間でした
自分のカレコが組みあがる来年も、どうか二階から降ろしてください



細かいセッティングは来シーズンに持ち越して
これにてRKさんのカレコは一応終了です
ご依頼ありがとうございました
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カレコ:2013ラストのモトコ合宿:01

かなり間が開きましたがRKカレコの仕上げ

エアクリボックスのジョイントを使ってパワーフィルターに交換



パワーフィルターはチューニング目的ではなく、
カレコにエアクリ装着は位置合わせが大変だから作業簡略化の為。



各部の増し締めをして形になったRKカレコさん
さて、貧弱な坊やは二階で組んだカレコをどうやって降ろそうか?



そこで困ったときは人頼み、
「RKカレコを二階から降ろしてミーティング」を開催
今年最後のモトコ合宿ということで7名も集まってくれました



新規参加のちょろまつさんのモトコンポ
シリンダー周辺から排気漏れがするらしいです



それはイカン、と
二階からカレコを降ろすどころかモトコが上げられます
雨降りの外は寒いからイヤって自分が言ったんですけどね



こたつねこさんの特製作業台に載せられたちょろコンポ



後ろで見ていたKitaさんがマフラー位置のおかしさに気づきます



モトコの持病、マフラーボルトの脱落!
横のボルトが無いと振動でマフラーが動いてシリンダーに負荷を掛けます
恐らく排気漏れの原因はコレでしょう
マフラーとシリンダーヘッドを外して腰上の組み直し



お次はオイル交換
この作業台はオイルを残さないように片向け易く作ったそうです
この後、モトコ隊リザーブオイルを入れました



お次はカレコを降ろし、あれ?
カレンエンジンが「上がって」行きます



モトコを持たない準構成員のヒロさんのカレンEgでした
モトコを買う前にエンジンだけ入手したんだとか。
熱い情熱に負けてモトコ隊有志で購入していたストック車両の譲渡が決定



駆動系をチェックするのにクランクケースカバーを外します
ヒロさんが「ジャマだなぁ」って降ろしたのはサイドスタンド
それ比較的レア物よ
エンジンは前期だからオプションで付けたか、カレンSからの移植かな



駆動系はキレイなもんです
ベルト幅も13.5mmで問題なし
サイドスタンドといい、アタリだね



そうこうしている内にいい時間になったから宴です
目線はメンドイからボカシ処理
話題はやっぱりモトコより



カレコと一緒に夢を見つつ1日目終了


カレコ:エアクリステーのステー

エアクリーナーボックスのステーはブレーキステーと兼用です
カレンエンジンでは長さが足りず1点留めになりちょっと不安



延長にはいつもペラペラなエーモンステーを使いますが
ちょこっとカッコつけて、平板から延長ステーを作ってみます



エアクリステーに合わせて幅を削り落す
田舎にゃこれ以上細いのは無し



エアクリステーの後ろの穴に合わせて追加ステーに穴あけ
ボルトで両ステーを固定します



エアクリステー前側をボルト固定
黄印のクランクケース側のボルト位置に穴を追加します



穴あけ後、
目検討の割には位置がバッチリ



締め込むと3mm厚じゃ少し内側に入る感じ
ワッシャーで調整するとしましょう



ペーパー掛け、缶スプレー黒塗装
ベターっとしてツヤもなし、急ぎ過ぎよね ご勘弁


カレコ:ホーン鳴らず

前作業の電装系確認でホーンがNG
黄印の調整ネジを回しても変化がありません



別バッテリーを用意して直接鳴らしてみます
電圧チェックはOK



直結しても無反応
ほぼホーン本体の故障と断定



ハーネス不具合とのコンビも疑ってみます
ホーン配線にテスターをあててホーンスイッチON、電圧確認!



とりあえずアリモノ6Vホーンに交換
今度はバッチリ作動
この組み合わせ、停止時は大音量でも走行中は音が小さいとの報告あり
今回で再現されるとお勧めできない手法となってしまいます

カレコ:配管と電装系の確認

エンジンが載ってからも油断できません
意外とココからのほうが手間が掛かるのかも。


・キーシリンダー
キーシリンダーステーをボルト(8mm)で固定



キーシリンダーカバーを取り付け
ついでにチョークレバーを引いて重くないか確認



・Rブレーキナット
エアクリステーがまだなんでブレーキ調整は後回し



・ジェネレーターとセルモーターのハーネス
オス・メス、電極の端子数が違うから挿し間違いはないでしょう



・ウインカーリレー
レジスターの放熱が怖いからウインカーリレーを移設
バッテリー上部にでも置いときます



バッテリーの隙間埋め狙いのスポンジに針金でステーを固定
白ステーにウインカーリレーのバンドを入れます



バッテリーを外さないとウインカーリレーは取れないタイトさ。
不便より勝手に落ちない安全を優先した、と書くとカッコイイ



・ブレーキランプ
キーONにして電装系の確認
太陽拳ばりに明るく見えるのはデジカメの露出のせい



・リヤウインカー
12V化するとバッテリー電圧が正常なら
エンジンを掛けて無くてもカッコンカッコン動きます



・フロントウインカー
フロントも同様



・オイル警告灯
キーONで点灯、2秒くらいすると
オイル規定値以上→消灯
オイル規定値以下→点灯したまま




・プラグキャップ
プラグコードはモトコ用だからノーマルと同じ取り回しでOK



・オイルホース
オイルタンクからのホースをオイルポンプに接続



針金でホース固定
エンジンがストロークしたときにRフェンダーと干渉しないように取りまわし



・オイルホース2
オイルポンプからキャブへのホース接続
ホース径3~4φ
※接続を間違っていました。
正しい接続先はこちらで確認してください



・フューエルホース
フューエルコックからキャブへホース接続
フューエルコックは手前側上段のニップル
ホース径3~4φ(ノーマルは3.5φ)
※接続を間違っていました。
正しい接続先はこちらで確認してください



・セルモーター
キーON、ブレーキを握りながらセルスイッチでセルモーター始動
一瞬だけ回るのを見てヨシとしました



・スロットルの遊び調整
マニュアルでは遊び2~6mm



黄印のアウターを深く入れると遊び大、浅いと遊び小
微調整なら赤印のアジャスター側のほうが早いです



・スロットルとニードルバルブ
キャブの吸入口からニードルバルブの動作確認



スロットル閉はアイドリングで吸入するから少し隙間があります
スロットルを開けて変化がないときはニードルバルブの向きを確認

カレコ:オイルポンプケーブルの加工

エンジンが載ったから喜び勇んでケーブルを繋いでみたら、

でろーんとフレームからハミ出ます
上に向け、横に向け、下に向け、アッチ通して、コッチ通して、
よしんば収まってもケーブル曲がりがキツくてアクセルが重くなる



ケーブル長が問題なのは解ってました
切った張ったなしに面倒なことは避けられないでしょか?
そこで取り回しに制限をかけているアウター角度に着目



エイヤっ、グイっ、っとメガネレンチで角度矯正



クルクル動かないように実際は万力固定
(撮影用にメガネレンチはかけてません)



これで真横や真上に向かってたケーブルが後ろに向かうはずです



フレームに納まったの図
パンタグラフ手前下をU字に通ってるのが見えますかね?



こんな感じで入ってます
カレコでハンドルの完全収納は難しいですけれど
なんとか収納スペースも確保できたし結果オーライ


カレコ:カレンEgを載せましょ

エンジンが載って形になるとヤる気が増すんでガンバリます

エンジンにRホイールとマフラーを取り付け
マフラーはサンダー+カップブラシで大雑把錆落し後に耐熱塗装済み



・ディスタンスカラー
エンジンを載せる前に、ちょっと小細工
エンジンマウントボルトをもう1本用意して頭とネジ山を切り飛ばす



エンジンマウントにディスタンスカラーをセット
マウント部に切り飛ばしボルトを通しておく



いっつもエンジンを載せるときにこのカラーが面倒なんですよ
ボルトを通すときにカラーを保持しつつフレームと穴を合わせてって、、、
これでトコロテン式に押し出して楽が出来ないかな




・オイルホース
エンジンが邪魔する前にオイルタンクのホース交換
視点を下部に移動すると太いホースが見えます




ノーマルホースではオイルポンプに届きません



6φホースに換えて先端は余裕を持ってカット
オイルタンクにオイルが入っているなら先端を塞いでおきます




・エンジン搭載
スタンドを立ててエンジンを置きます
どちらかと言うと「エンジン」に「フレーム」を載せる感じ



ちょっとRフェンダーが邪魔します
ホースやワイヤーを挟んでいないか確認



エンジンマウントボルト打ち込み
切り詰めボルトのおかげでカラーが落ちません



右ステップ側から切り詰めボルトが出てきました



切り詰めボルトが先に抜けて最後はちょっと穴ズレしましたが
カラー保持で苦労してたことを考えると大成功




ワッシャー→ナット(14mm)を締め付け



Rショックボルト締め付け
これで作業の進捗状況は7割くらい?

カレコ:オイルポンプケーブル交換

モトコのオイルポンプケーブルは短く、
カレンEgのオイルポンプステーに届きません
そこで少し長めのケーブルに交換します

交換するケーブルは車種不明
ガワの太さと曖昧な記憶からディオ用(AF28?)と推測



スロットルを分解
スロットルワイヤーのタイコを中に押し込んでおく



スロットル側がフリーになると赤印の分岐部分が取り易いです
オイルポンプ側のモトコケーブルを抜いておく



分岐部分のインナー(黄印)が出ていると思います



先端をブンブン振るとタイコが出ます
分岐内部と合わせて洗浄してグリスアップ



キャブ側のニードルバルブが付いてると面倒なんで取り外し
スプリングを縮めてテープ止めでもOK
インナーが引っ張られてるとタイコに掛けずらいんです



オイルポンプケーブルを分岐グロメットにセット
インナーワイヤーを出しておく



分岐タイコにキャブとオイルのインナーをセット



インナーが外れないようにスーっと押し込んでセット



付きました、が、やっぱりちょっと長い
このままでは取り回しに不都合があって対策が必要です



前記事:オイルポンプケーブルの問題

カレコ:各バルブ(電球)交換

6V電球は全部12Vへ交換します
・テール
黄印のネジを外してテールレンズを取ります



6V球を外した状態
黄印はウインカー、赤印はテールバルブ
テールバルブはスットップランプと共用で極性あり



ウインカーは12V10W
ウインカーリレーの定格に合わせます
テールバルブは12V21/5W
こちらは多少変わっても大丈夫



電球を交換したらテールレンズを取り付けます



・フロントウインカー
ウインカーレンズ取り外し



フロントウインカーレンズは嵌め込み式
黄印の凹にマイナスドライバー等を突っ込んで捻ると取れます



12V球へ交換
フロントも12V10W



ウインカーレンズを戻します



・ヘッドライト
ハーネスをまとめてライトケースに収めます



交換するのは12V30/30W
ノーマルよりW数が高いです
レンズの耐熱性については今年の富良野ミーティングにて
こたつさんが長距離走行を行い問題ないことを実証してくれました



バルブとソケットの凸を合わせてセット



ヘッドライトソケットをセット



ライトユニットをケースにセットしてネジ留め



ライトケースをボルト(10mm)で固定します

カレコ:メーター取り付け

・メーターカバー
12V化に伴いメーター球を6Vから12Vに交換
黄印のツメを押し込んでメーターカバーを開けます



一度も開けたことがないと固いかも。



カバーが取れました



・メーター球ソケット取り外し
押し込んで左回し


6V球を外します



・12Vメーター球
今回はお試しに純正部品で取ってみました
34908-GB4-700 エイプとかで使用されてるみたい。
純正のガスケットやOリングと一緒に注文できると便利かなっと思いまして



口金はBA7s、12Vは頭がちょっと低い



・メーター組み立て
12V球に交換



ソケット側からメーターカバーを通す



メーター上部にメーターソケット取り付け



メーターソケットは押し込んで右回し
メーター照明が茶色で中央側、
オイル警告灯は緑線と緑/赤線で外側にセット



メーターカバー取り付け、ツメをしっかり掛ける
メーターの固定は赤印のボルト・ナット




・メーター取り付け
メーター配線の結線
緑はヘッドライト側のギボシへ
緑/赤と茶は束ねたギボシ郡の中にあります



右ハンドルのメーターステーに取り付けます



ボルト(8mm)で固定



ちょっと見えないですが黄印の受け側は角穴になっていて
赤印の四角インナーを合わせないと稀に上手く入らないときがあります



インナーを挿し込んでアウターを押さえながら
下からチャック(黄印)を取り付けます




プロフィール

一三六

Author:一三六
北海道富良野地方在住の
道産子モトコンパーです
指が不自由な人だったりします
Mail: maru***@hotmail.co.jp
(*** を 247 にして下さい)

・BikeList
カレコ(不動)
ディオコ(全バラ)
スカッシュ(不調)
ディブラッシ(半組み)
FZR1000(未整備)
シティカブリオレ(不動)

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