モトコ記録

モトコンポといいつつカレコがメインの整備記録

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カレコ:シートストップスイッチの追加

・シートストップスイッチ
モトコならではの安全スイッチ
当然カレンハーネスにはありませんから追加します



難しく構えることは無く、
ハーネスの同じ色の線に割り込ませればOKです



・ストップスイッチ緑線
オイルレベルセンサーが付いていた緑線を使います
この為にちょっと長めに残しておきました



メスギボシ取り付け



・ストップスイッチ黒/白線
緑線と同じくらいの長さでメスギボシ付き黒/白線を用意



CDIカプラーから黒/白線を探して割り込ませる
なるべく緑線が近い根元がいいですね



ハーネステープを巻いて適当な所から引き出す



・シート取り付け
ギボシを結線して、



ボルト(8mm)4本でパンタグラフを固定
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カレコ:テール配線

・テールベース
モトコのテール結線は6極カプラー
カレンハーネスはギボシですからどちらかに合わせます



テールベースをフレームに取り付け
ボルト(8mm)3本



・テール配線
モトコのテール配線は5本、カレンは4本
アース用の緑線が足りません
そこでカレンではボディアースに使われていた平端子線を使います



平端子緑線に合わせて長いテール配線4本をカット



モトコハーネスからカプラーごと移植してもOKです、が
勿体無いから中古カプラーで対応します



端子をカシメてオスカプラーと色合わせ
テールのウインカー配線も黒線に空か橙の帯で色が入ってます



結線、



シートを畳んだときにカプラーが挟まれなければOK
とはいえ、もうちょっと線に余裕が欲しかった

カレコ:ハーネス・バッテリー載せ

12Vカレンエンジンですからバッテリーも変更です
交換するバッテリーは秋月電子から調達
容量が小さくセルの多用は難しい面がありますが、
小型でRフェンダーを加工しないで載せられます
(実際に購入したのは1.5Ah)



・ヒューズボックス
劣化してる可能性の高い古いヒューズは交換します



モトコと同じ場所に固定



・バッテリー端子/プラス
バッテリーを載せた状態
端子形状が違うから変更します



カレンハーネスは丸端子、
秋月バッテリー用に平端子に交換



バッテリーに接続
緩いときは端子を潰して調整




・バッテリー端子/マイナス
マイナス側は黄印あたりから分岐させます



長さを利用して3本に分けました
元々の丸端子はIGコイルアース、
平端子を追加してバッテリーマイナス、
同じく追加でエンジンアースにメスギボシ



IGコイル後ろに丸端子をアース
メインハーネスの突っ張り感が気になって、やや後方に移動



バッテリーの載せる向きを変更
取りまわすと、端子が下のほうが都合が良かったんで。
隙間をスポンジで埋めて、バッテリーバンドで固定できます

カレコ:オイルレベルセンサー交換

・オイルレベルセンサー
モトコ用6Vだと12Vに耐えられません
カレン用12Vオイルレベルセンサーに交換します



オイルレベルセンサーの外見は殆ど一緒
ハーネスはモトコ用がちょっと長いくらい




オイルレベルセンサーは3極カプラー
緑/赤、 緑、 黒、 の3本です



カットしてメインハーネス中央付近に移植
ハーネス側の緑線は後で流用しますから少し余裕を持ってカット
(=カプラー側を少し短めにカット)



黄印あたりに移植します
緑/赤を引きずり出し長さ調整をしてここでまたカット
黒と緑線は分岐=オイルレベルセンサーの黒と緑を割り込みさせます



オイルレベルセンサーをカレン用に差し換えてカプラーを結線
あとでメーター内のオイル警告灯の球も12Vにする必要があります

カレコ:ハーネス後方処理の2

モトコとカレンの電装品の配置は違いますから
カレコ化にあたってはハーネス修正が必要になります
古いハーネステープを剥いて配置していきましょう



メインハーネスも途中まで剥きます





・CDIとセルカプラー
セルは2極カプラー(赤/白、 緑、配線図では赤線と緑線)
CDIは6極カプラー(黒/赤、 青/黄、 黒/黄、 黒/白、 緑)



この2つを前方へと折り返します



ハーネステープを巻いてステー(黄印)で固定



・IGコイル
メインハーネスからの旗型の黒/黄線をIGコイル端子へ。



・各電装品
毎回、収めるのに悩む電装品



とりあえずここら辺に押し込む
CDIはモトコと同位置で固定


・シリコンレクチファイアとCDI
ハーネスからのシリコンレクチファイアもモトコと同じ位置
CDIカプラ(赤印)は下から廻り込ませます



・ウインカーリレー
旗型端子の黒線と灰色線
差し込み先は極性があるので注意します



接続したら奥へと。
すぐ後ろにレジスターが控えていて発熱した時に問題がありそう
移設しなきゃダメかな


カレコ:Rフェンダーとハーネス後方処理

・Rフェンダー
切り易いフレーム取り付け前に黄印部をカットします



ノコギリでざっくり切ってカッターの刃を立てて面馴らし
ここはオイルホース取り回しに邪魔なので切りました


後の2箇所はRショックとの干渉が理由





・レジスター
フレーム最後端の裏にレジスターがあります



6Vモトコ用では賄えないんでカレン用と交換します


モトコ用はナット有り、カレン用はナット無し
ナットを追加してフレームに固定


裏からボルトを通して表面でナット留め
ボルト・ナットの向きはただの好みです



・Rフェンダー固定
Rフェンダーをフレームにあてて、



後ろを首付きボルト2本で固定



前はボルト(黄印)1本、
ついでにモトコ用IGコイルも取り付け
画像右側の赤印ボルトはアースを付けるから仮付け



・レジスター結線
レジスター本体からは桃色オスギボシ


メインハーネスからは桃色メスギボシ
届かないから延長します



延長したら結線



作業中はアルミフレームの自作スタンドで支えてて、
間に合わせの割には結構安定してます
これでいいなら溶接練習がてらパイプでシンプルなのが作れそう

カレコ:ホーン取り付け

ホーンをモトコ用6Vからカレン用12Vへ交換
ホーンステーはボルト(10mm)1本で留まっています



・ホーン比較
カレンのほうがちょっと長い
端子の向きが180度反対
モトコに付けるにはちょっと不恰好
せめてホーンステーへの取り付けがモトコみたくナットなら回せるのに。




・ホーン交換
カレン12Vホーンへ交換
端子が遠いから配線延長が必要




黒線と灰色線を延長して端子を差し込む




ハーネスを束ねる
ハンドルを切って線が引っ張られないか確認




ウインカー配線とヘッドライト配線はライトケースへ収納




ちょっとだけステム周辺のギボシ郡が減らせました

カレコ:フロント廻りの配線処理

ごちゃごちゃ感たっぷりのフロント配線
面倒ではあるけれど難しくはありません

・左ハンドルスイッチ
最初に数の多い左ハンドルスイッチから結線します
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左ハンドルスイッチからの配線
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赤印がメインハーネス側の配線
手当たり次第に同じ色同士を繋げていきます
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灰色と黒色(被って見えづらいですが)の平端子はホーン用
配線延長が必要なんで後回し
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・キーシリンダー
黄印がキーシリンダーからのオスカプラー
赤印がメインハーネスからのメスカプラー
都合のいい取り回しを見つけて結線
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・セルスイッチ(右ハンドルスイッチ)
黄/赤配線、1本
ハンドルスイッチ内でアースされます
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黄印がハンドルスイッチからで、赤印はメインハーネス側
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・ブレーキスイッチ(左右)
ブレーキレバーから出ている配線
緑/黄線と黒線、左右の区別は無し
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黄印がハンドルスイッチ側
赤印がメインハーネス側
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色を合わせてそれぞれの分岐端子に結線
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・オイル警告灯(メーター)
メインハーネス側で余っている緑/赤線
メーター配線のオイル警告灯用です
今、メーター球が無いんで後回し
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・ウインカー配線
左右で区別あり、右ウインカーが空色、左ウインカーは橙色
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メインハーネスの最先端部
ハーネステープをちょっと剥きます
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ウインカー用は空色と橙色の分岐端子
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ウインカー配線の色識別は線にチョコンと色が着いているだけ
黄印の分岐端子に赤印の空色と橙色を結線
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空いている片方にはオーディブルパイロットが繋がる
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ウインカー配線の緑チョコン線の接続先は、
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緑分岐端子が左ハンドルスイッチギボシ郡の中に隠れています
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・オーディブルパイロット
画像左上赤印が本体
画像右側赤印をさっきのウインカー分岐端子(黄印)に色を合わせて結線
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・ヘッドライト配線
カレンのヘッドライトソケット
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このままではメーター用緑線の接続先が足りないんで
ヘッドライトの緑線を分岐させます
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メインハーネス最先端の3本
この緑線を分岐端子と交換
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ヘッドライトソケットを結線
ヘッドライトケースを仮付け
ホーン配線とか後回し作業を済ませたら、
ハンドル取りまわし確認をしてハーネスを束ねて本付けします
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カレコ:ハンドルスイッチ取り付け

加工の少ないフロント廻りの配線から始めます
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・左ハンドルスイッチ
アースが取れるようにペーパー掛け
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錆防止にグリス塗布
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ハンドルスイッチの取り付け取り外しはビス2本
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ハンドルに取り付け、
位置決めがあるからビスは仮付け
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ハンドルを挟むように集中ハーネス(黄印)とブレーキスイッチ(赤印)配置
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黄印のポンチマークにハンドルスイッチの繋ぎ目(赤印)を合わせる
厳密にするとウインカーと干渉するからほどほどに。
位置を決めたらビスを締め付ける
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・右ハンドルスイッチ
右の固定ビス2本
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右ハンドルもペーパー掛け
防錆と潤滑にグリス塗布してスロットル取り付け
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スルットルワイヤー(黄印)を赤印に取り付け
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ネジ込み量は適当、そしてナット掛け
エンジン始動後に微調整しますし問題なければそのまま締め付け
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ワイヤー先端のタイコをスロットルに掛ける
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スロットルを回してハンドルハウジングにセット
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同じくポンチマーク参考にしてハンドルスイッチの角度決め
スロットルワイヤーをイジることも考えて
右ハンドルスイッチの本締め固定は後回し
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ハンドルハーネスカバーを付けたとしてテープで仮固定
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右ブレーキ(フロントブレーキ)ケーブル取り付け
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左ハンドル(リヤブレーキ)ケーブル取り付け
こっちはブレーキレバーを外したほうが楽で早いかもです
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・オーディブルパイロット
ウインカー作動時に音を鳴らす電装品
黄印の凸と中央部の繋がり部をカット
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ライトステー右側に設置
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カレコ:メインハーネス取り回し

初雪も降ったし屋外(車庫)作業はツラいから室内退避
フレームにハーネスをあて配線作業に入ります
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・カレンメインハーネス
12Vカレコ化なのでカレン用ハーネスを使います
(モトコハーネスをベースに12V化も可能です)
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カレンに付いてた電装品ステー取り外し(不要)
黄印のIGコイルもモトコ用にしますからこれも要りません
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カプラーから各電装品を抜いて清掃
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ハーネスの ほつれ は剥いて、ハーネステープ巻き直し
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メインハーネスの前側をフレームに通す
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ずずいっと挿し込んで後ろ側の大まかな位置決め
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シートステーと被らせない為に下を潜らせる
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電装が集中する後方は後回し
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赤印のステーにハーネスを掛けて
オイルタンク横からハーネスを上に通す
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フューエルタンク横からキーシリンダー脇へ
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下へと通します
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そこからステムと右フォークの間を抜けて前へ。
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前回のミスから学んで今回は最初からケーブルの下を通しました
ハーネスは長いから、前後に詰める・寄せるは比較的自由です
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カレコ:Rショック取り付け加工

・Rショック
JOG用220mm
カレン用とは下側の支持方法が違うのでクランクケース側を加工します
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そのまんまでは幅が広く付きません
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タイヤ側から切って削って幅を合わせます
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切断用サンダーで大まかにカット
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刃を深く入れるのは怖いからタテヨコでチマチマ切ります
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荒落し
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ビビリのヘタレだからまだ入りません
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削り用サンダーにチェンジ
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修正後
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ストンと収まればOK
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・カラー作成
ボルトと穴径が合っていません
カラーを入れて補正します
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外径10mm・内径8mmのパイプを用意
これを切断してカラーにします
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高速カッターでザクっと。
小型ですが結構使える子
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これで径はピッタリです
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Rショックを仮付け
カレコ化で一番大きな加工はこれくらい
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カレコ:キャブレター組み

キャブレターはモトコから移植します
これはメインジェットが交換できない前期キャブみたい
ブラスト→パーツクリーナーで洗浄済み
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・エアスクリュー
穴の奥にOリングがあります
洗浄時に吹き飛ばしてないか確認してエアスクリュー取り付け
あっ、小っちゃいワッシャー忘れてる
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一度締め込んで、戻し調整はとりあえず1と3/4回転
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・アイドルスクリュー
取り付け後の戻し調整は1回転半
エアスクリュー共々エンジン始動させてから微調整します
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・フロート
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フロートにフロートピン取り付け
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続いてフロートバルブ
先端に段付きが出来ていたら交換
下の凸、ピンを押して戻るか確認
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そのままフロートをセット、黄印にボルト留め
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ピンの片方だけを押さえる形です
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フロートバルブが外れていないか確認
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・フロートカップ(キャブ下側)
ドレンボルト取り付け
Oリング(黄印)、ボルト先端(赤印)を確認
ヘタリ・磨耗はお漏らしの原因になるから交換
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ビス2本留め
形を合わせて取り付けます
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・スタッドボルト
カレンキャブからの移植
抜き方はこちら→以前の作業
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ダブルナットで取り付け
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・インシュレーター
モトコから移植
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赤印の面がOリングあり、黄印面はOリングなし
面の向きが合っていれば上下は共通
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ナット(10mm)で締め付け
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エアスクリューのフォローして完了
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カレコ:シリンダーヘッド取りつけ

・シリンダーヘッド
ヘッドガスケットは新品交換、ちょっと薄いライブディオ用
ボルト先端には軽くグリス塗布済み
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逆さまですが「EX」の刻印を下向きに取り付けます
ヘッドガスケットは形があうように取り付け
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そのままシリンダーへセット
ベースガスケットがズレているとボルトが通りません(赤印)
無理せず確実にボルトを通します
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車のタイヤ交換と同じ要領で対角締め
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ピストンの芯を出すためにキックしながら締めていきます
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シリンダーヘッドを取り付けたらプラグ交換
新品BPR5HS、先端のダルマネジは不要
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新品プラグはワッシャーが潰れていません
手で回せるとこまで入れてプラグレンチで締め込み後、
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一度緩めてから再度プラグレンチで本締め
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腰上が付いてエンジンらしくなってきました
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カレコ:シリンダー組み込み

ピストンにピストンリング装着します
ピストンを外していたときは向きに注意して取り付け
(「EX」の刻印が排気(マフラー)側の下になる)
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ピストンリングは「T」刻印がトップリング
「2T」刻印がセカンドリング
刻印の面がピストンの頭を向くように取り付けます
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ピストンのリング溝に2ストオイルを垂らす
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・エキスパンダー
上下の向きは無し
セカンドリング溝に取り付け
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エキスパンダーの合口をセカンドリング溝のピンに合わせる
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・セカンドリング
セカンドリング溝に取り付け
エキスパンダーの上に被せます
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セカンドリング合口をピンに合わせる
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・トップリング
トップリング溝に取り付け
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ここでも合口をピンに合わせます
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・シリンダー
シリンダーとベースガスケット
ベースガスケットは新品に交換
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シリンダースカート部にガスケットをセット
色が違うけどガスケットの裏表の指定ってあるんでしょか?
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シリンダー掃気部分にガスケットがはみ出していないか確認
はみ出していたらカットして整形します
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シリンダー内壁とピストンに2ストオイル塗布
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シリンダーのテーパー部(黄印)を利用してピストンの頭(赤印)を入れます
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テーパーに掛けると広がりの緩いトップリングまでは入ります
入らないときはリングの合口が合っているか確認して
スカート切り込み部分(黄印)からリングを指で押して縮める
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セカンドリングは広がりが大きく合口がズレ易い
合口をしっかり合わせてリングを押さえて、
シリンダーにピストンを押し込んでいく
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ピストンリングが収まるとスーっと入っていきます
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シリンダー取り付け完了
ちなみにカレンEgの号機刻印はシリンダー横にあります
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モトコ:キックペダル分解

KITAさんトコの掲示板でキックペダルの話が出ました
そう言えばバラしたことが無いしネタついでに挑戦してみましょう
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多分ここから取れるんだろうとジィっと観察すると
Cクリップみたいなのが薄っすら見えます
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下から押し上げられているワッシャーを下げれば
Cクリップに圧力が掛からなくなって抜けるのかな
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万力で挟んでワッシャーを下げてみる
これじゃワッシャーに当たらないね
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こうだとワッシャーの片方しか沈まない
でもCクリップがハッキリ確認できました
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なにかゲタを当ててワッシャーだけ押さないとダメね
且つ凹型か、コの字でCクリップを抜くスペースがあるもの
クルっと見回すとメガネがありました
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グイっと挟むとワッシャーを平行に押し込むことに成功
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赤印がCクリップの合口
片方づつ外すのは具合が悪かったんで180度反転させます
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黄印が合口の反対頂点
ここからマイナスドライバーで外します
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撮影用にキックペダルを万力から外した状態
赤印がCクリップ合口、黄印がマイナスで持ち上がった部分
万力に挟んだままマイナスなりラジオペンチでCクリップを抜きます
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Cクリップが取れると後は抜くだけ
これで今度からは渋くなったペダル修理も出来そうです
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カレコ:スタンドとクランクケースカバー取り付け

スタンドは清掃もほどほど
RKさんが持ち帰った物と後日交換予定
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クランクケース下にスタンドをセット
ボルトは内(右)から外(左)へ通します
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シャキン
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クランクケースカバー取り付け
こちらも再塗装した予備と交換予定でほぼそのまんま
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紛失防止に外していたカラーをセット
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Vベルトのカスだけは掃除してあります
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外れてたブリーザーチューブを嵌める
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シャフトにグリス塗布してワッシャーをセット
1017 121


クランクケースカバーをセット
05_20131018191617e26.jpg


隙間(黄印)が無いか、
キックギヤのスプライン(ギザギザ)までちゃんと出ているか確認
06_201310181916113b9.jpg


交換予定のカバーだからボルト(黄印)3本で仮組み
キックギヤを取り付けてボルト(10mm)で締める
キックを降ろせるか、ちゃんと戻るか確認
07_2013101819220171e.jpg

カレコ :プーリー取り付け

駆動系の前側
プーリー、プーリーボス、ドライブフェイス
まずは赤印のボスと黄印のプーリーを取り付けます
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クランクシャフトにグリスを塗布
02_20131018180923842.jpg


プーリーにプーリーボスをセット
ベルトに近いボスとプーリー穴にはグリス塗布しません
組み込んだランププレートが落ちないように注意
03_20131018180924247.jpg


そのままクランクシャフトにセット
04_20131018181927f7e.jpg


Vベルトの幅を確認してから取り付け
見た目で解るくらいのイイ太さ
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Vベルトを掛けるポイント
前側はとりあえずクランクシャフト先端
後ろ側はドリブンフェイス
07_201310181825516f5.jpg


先に後ろに掛けて、
08_20131018182551d14.jpg


次に前側
09_201310181825477d4.jpg


Vベルトを押し込んで”たるみ”を作る
010_20131018182851bc5.jpg


ゆとりが出来たらクランクシャフト先端から
プーリーボスへとベルトを掛けなおす
11a_201310181835315ad.jpg


ドライブフェイス→ワッシャー→ナット(17mm)の順で取り付け
手で出来るだけナットを締め付け
012_2013101818285072c.jpg


最後の締め付けはプーリーホルダーとメガネ
013_20131018183722533.jpg


プーリーホルダーのバンド中心に
ドライブフェイスをしっかり固定してナット締め付け
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まぁ、ホントは電動でイッパツ締めですけど
015_20131018183717886.jpg

カレコ:クラッチドリブン取り付け

駆動系の後ろ側、クラッチ廻り
カレコ化で特に手をいれる所はありません
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程度は良さそうですが前のカレコ作業とモトコ隊で
計2件のクラッチスプリング断裂があったんで目視点検だけしておきます
赤印が通常、黄印が破損部分
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隙間からスプリングが繋がっているかぐるりとチェック
なにも問題なしでこのまま取り付けます
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ドライブシャフト(黄印)にグリス塗布
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クラッチドリブン装着
噛み合わせとかは無し、そのまま通すだけ
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ナット(黄印14mm)を手締め
締め付けはクラッチホルダーとメガネを使います
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クラッチアウターを固定してメガネでナットを締め付け
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カレコ:プーリーのメンテナンス

駆動系の前側一式
よっぽど錆サビで無い限りプーリーボスとドライブフェイスはそのまま使用
プーリーだけは程度を問わず開腹します
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フェイスシールを留めている3本のボルト
7mmの小さいソケットで外します
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ボルトが外れたらフェイスシール取り外し
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マイナスドライバーをフチに挿し込んでグリグリっと。
再利用しないから歪んでもOK
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パカっと開いたらデロデロな惨状が見られます
赤印がフェイスシール、黄印がプーリー
06_2013101717515019b.jpg


プーリーに残っているOリング(黄印)は使いません
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フェイスシール側の部品を取っていきます
08_20131017175424ce2.jpg


フェイスシールは不要
ウェイトローラー(赤印)も不要
ランププレート(黄印)は必要
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フェイスシールとOリング
今のトコ使い道がありませんから廃棄してます
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グリスを拭き取ってパーツクリーナーで洗浄
011_20131017180035941.jpg


洗浄後、ランププレートにスライドピース(赤印)をセット
カレンのスライドピースに表裏の区別は無し
012_20131017180315781.jpg


グリスまみれのプーリーも洗浄
爪楊枝と綿棒でグリスを拾ってパーツクリーナー
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プーリーに入ってた純正ウェイトローラーは13gx6個
カレコには重すぎますから8.5gx6個に交換
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プーリーのローラーガイド(黄印)にグリスを薄く塗布
ウェイトローラーをセットしていきます
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メーカーによっては向きの指定あり→WR交換
これは向き指定なしタイプ
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プーリーのガイド(黄印)に合わせてランププレートをセット
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カレコ:シリンダーのブラスト→塗装

シリンダーにこびりついてる古いガスケット
クランクケース側と同じくタガネ・ワイヤブラシで剥がします
001_201310171647233bd.jpg

仕上げも同じくオイルストーン
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ブラストでサビ落し
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パーツクリーナーでメディア(砂)の除去と脱脂
マスキングして耐熱塗料で塗装
(雨が迫ってきてたんで途中画像が無かったりします)
06_201310171651363f0.jpg


半乾燥でマスキングテープのフチが固まらない内に剥がします
07_201310171655484c3.jpg

スカートめくり
08_20131017165551113.jpg


シリンダー内壁を指で触ってブラストメディアが残ってないかチェック
これで腰上の組み付け準備ヨシ
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カレコ:シリンダーを比較してみる

漫然とカレンシリンダーを選択してましたが
ちょっと説得力が欲しいなっと思いモトコ用と比較してみました
(両方共に自分の手持ちシリンダー)
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・スカート
カレンは凹無し、モトコは凹有り
1次圧縮を少しでも稼ぐならカレンが有利っぽいです
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・排気ポート形状
モトコもカレンも形状は変わりなし
シャレットとか一部車種は出口側が丸型になってたりします
1_2013101620530111e.jpg


・排気ポートシリンダー側
ポート高さは高い順にQR50>カレン>モトコだそうです
QR50は持ってないからカレンとモトコで比較してみます
2_20131016205300d18.jpg


どれだけ正確に測れるかは解りませんが
ピストン、ピストンリング、ノギスを用意
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ピストンリングをシリンダー内にセットして、
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シリンダー内で平行(水平)になるようにピストンで押します
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排気ポートとピストンリングの上端を合わせる
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ノギスでシリンダー上面からピストンリング上面まで測ります
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カレン:29.3mm
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モトコ:30.0mm
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ちゃんとした計測ではないですが参考値にはなりました

排気ポートを上げるとパワーバンドが高回転側へ移行するとか
マフラー・チャンバーを無視して単純計算はできませんが
デチューン感のあるモトコシリンダーより
"普通"なカレンシリンダーのほうがマシだと思える結果になりました。

カレコ:カーボン汚れと古ガスケット

腰上を組む前準備
ピストンのカーボンを落とすのでピストンリングを外します
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・トップリング
リングの合口を左右に広げて溝から浮いたところで外します
02a_20131016165417c99.jpg


・セカンドリング
トップリングと少しズレて合口があります
同様に合口を広げて、トップの溝で一息ついてから外しました
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・エキスパンダー
セカンドリングの下に隠れてます
薄くて解りづらい、汚れていたらなおさら
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リングが外れたらピストンの汚れ落し
CRCを吹いてボンスターとワイヤブラシでシコシコ
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・古いベースガスケット
ベースがスケットは新品交換
クランクケースにこびりついたガスケットは剥がします
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タガネでガスケットをごりごり剥がして
細かいカスはワイヤブラシで擦り落し
07_201310161709556d3.jpg


仕上げはオイルに浸しておいたオイルストーン
ぐるりと一周当てて磨きます
クランクケース側はこれでOK
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カレコ:セルモーター取り付け

12Vカレンは前期でも後期でもセル付きです
バッテリー直結で簡単な動作確認だけ済ませて取り付け
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クランクケースとの干渉(赤印)よりも
フライホイールのギヤ(黄印)と当たって入れずらい
入らないときは画像のようにジェネレーターカバー無しでやるといいかも
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セルモーターが入ったら手で押さえて
平行に隙間無くセットできるか確認
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ジェネレーターカバー取り付け
RKさんが予備カバーを持ち帰って塗装していて
完成後それと交換予定だからこっちはカラ磨き程度
04_201310151953200a3.jpg


ボルト(8mm)4本留め
黄印がセルモーター固定と共用
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セルとジェネレーターのハーネスをクリップで固定
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カレコ:インマニ取り付け+小細工

・インマニの違い
カレコ化ではカレンインマニを推奨しています
モトコとカレンではクランクシャフトの回転方向が反対で
混合気の引き込み方に違いがあるからです

外見ではカレンはパイプがほぼ中央、モトコでは後方配置
カレンのほうが管が太く短くて効率が良さそうです
1_201310151725069e7.jpg

裏(真下)
混合気はクランクシャフトに向かって
カレンは前側、モトコは後ろ側に当たります
2_20131015172509514.jpg

リードバルブに到っては開く向きが正反対
使うときはモトコインマニ+モトコリードバルブ、
カレンインマニ+カレンリードバルブといったように組み合わせます

カレコにモトコインマニでガクンと性能が落ちたりしませんが
理由がないときはカレンインマニをお勧めします
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・インテークマニホールド
そう言った訳でカレンインマニを使います
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カレンEgにはインマニとインシュレーターの間にガスケットがあります
今回は貼り付けたままだから交換しません
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オートチョークの配管用ニップル(黄印)は使いません
液体ガスケットを塗布したネジ・ボルトで塞ぎます
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ネジ込んだら収縮チューブで保護
07_20131015174206fc9.jpg


・リードバルブ
リードバルブの張り付き防止に穴あきリードバルブストッパーと交換
初期リードか初期タクト用
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リードバルブがもうちょっと開くようにワッシャーを追加
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体感できるかどうか、
モトコEgのほうが効果的かも
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インマニをボルト(8mm)4本で固定
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カレコ:オイルポンプ取り付け

サービスマニュアルではオイルポンプ分解は非推奨
程度は良さそうなんで外見の洗浄だけで済ませて取り付けます
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シャフト先端に2ストオイル塗布、気休め
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上から挿し込む
黄印に隙間が無いか、赤印の穴ズレがないか確認
入らない時はフライホイールを回して歯車の噛みを合わせる
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クリップ(黄印)と一緒にボルト(赤印)でオイルポンプを固定
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カレコ:エンジンの後ろ廻り整備

・ミッションオイル
カレンEgにも少量ですがオイルが入っています
走行距離が短くても古くなっているだろうから交換
黄印が注入口、赤印がドレン(オイルを抜く穴)
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オイル受けを置いて両方のボルトを外してオイルを抜く
下抜きでも完璧にオイルは抜けません
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モトコ隊リザーブオイル
ミッションオイルは4輪用のエンジンオイルです
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ドレンボルトを締めてオイルを注入
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ちょっと入れ過ぎ。
エンジンを正位置にして注入口から溢れなくなればOK
確認後、最後にボルトを締めます
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ミッションオイル交換、過去作業


・Rブレーキ取り付け
過去作業はコチラ
6_20131014183016b34.jpg

ブレーキシューのマスキングテープは付けたまま
Rホイール取り付け時に剥がします
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カレコ:右ハンドルスイッチ組み立て

組み立て前にやっときゃ良かったタッチアップ
赤色でマークに色付けしておきます
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「START」の文字も赤入れ
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・セルハーネス
前回、3φの収縮チューブで苦労したから4φに変更
入れ易く、収縮させてピッタリなくらい
1003 011


・セルスイッチ
セルスイッチ(黄印)を入れて、スプリング(赤印)をセット
013_20131014020216680.jpg

セルハーネスをセット
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フタ(?)をするときに黄印の穴に
ホーンスイッチの凸(赤印)を入れます(スプリングは付いてると仮定)
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ネジでフタを固定
赤印の傷はネジ頭をサンダーで飛ばした名残
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ブレーキスイッチ、ブレーキレバーをモトコから移植
パーキングブレーキが、しれっと付いてます
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テスターでスイッチの導通チェック
確認方法は以前と同じ→ハンドルスイッチテスト
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カレコ:左ハンドルスイッチ組み立て

まずは劣化してパリパリ割れるハーネス整備から。

・左ハンドルスイッチ側、集中ハーネス
ハーネスに傷を付けないようにカッターで剥く
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太目の収縮チューブにハーネスを通して、
019_20131013165310224.jpg

ホットガンで暖めて縮める
020_20131013165310534.jpg

分岐部分をハーネステープで補強
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・ウインカースライドスイッチ
気持ちよく指示器を操作できるようにグリスアップ
赤印のスライド部を引き抜いて洗浄
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グリスを塗布して、ボール→スプリング→電極板の順にセット
セットする箇所の凸凹があるほうにボールが向きます
01a_20131013171158853.jpg
023_20131013171510f48.jpg


・ホーンスイッチ
ハウジング下側にホーンスイッチをセット
03_201310131657424ca.jpg

電極板も入れてスイッチとの間にスプリングをセット
ホーンスイッチの凸(赤印)をスプリングの中心にキチンと入れる
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スプリングがセット出来たらステー留め
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・ウインカースイッチ
スライドスイッチをセンターに入れてレバーを挿し込む
セット順は、カラー→レバー→ワッシャー大→ワッシャー小→ネジ
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・ライトスイッチ
ハウジング上部の溝(黄印)に電極板(赤印)をセット
07_20131013171925fa7.jpg

ステーで固定
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スライドスイッチはウインカーと同じ仕組み
違うのは電極板に保護板みたいのがあります
09_201310131723585b1.jpg

スライドスイッチをセット
黄印の凸凹側にボールが向きます
010_20131013172603a05.jpg

スライドレバー取り付けで完成
パーキングブレーキ画像は汚くて写真撮らなかったのか見当たらず
1002 138


カレコ:右ハンドルスイッチ分解

右ハンドルスイッチも先に持ち込みされていたものを使用
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・ブレーキスイッチ
左スイッチと同様に固過ぎ、諦めて破壊
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・セルスイッチ
黄印のネジを外す
回らなかったからサンダーでネジ頭を飛ばして
ネジ山に残った部分をボール盤+ドリルで除去
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蓋が取れるとスイッチとハーネスが外れます
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・ハンドルスイッチ磨き
左右のハンドルスイッチまとめてブラスト
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光沢がないと寂しいから軽くバフ掛け
バフが小さいからすぐに熱を持ってあまり追い込めない
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細部はウエスで手磨き
鏡面とまではいかずとも普通にキレイなレベル
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・パーツ移植
モトコのハンドルスイッチから部品を取っておきます
8_201310130114165b6.jpg

使うのはブレーキスイッチとブレーキレバー
スイッチは左右共通、レバーは区別あり
カレンハンドルスイッチを組むときに取り付けます
9_20131013011647e34.jpg
レバーはキレイなら別段 交換する必要はありません


カレコ:左ハンドルスイッチ分解

留辺蕊カレンのスイッチじゃあなくって
RKさんが先に持ち込んでいたハンドルスイッチ
分解整備するから程度の差は関係なしでこっちを使いました
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・パーキングブレーキ
裏側の黄印のクリップを外す
2_20131012201900c6e.jpg

クリップが取れたら、ピンを押し出すか上面から引き抜く
4_201310122022391cc.jpg

差がないと思ってたら結構サビが深いのね
5_2013101220223631e.jpg


・ブレーキスイッチ
ハーネス皮膜の黒いモトコ用と交換します
前作業はコチラ
6_20131012202535e8e.jpg

ガッチガチに固かったから破壊して抜き取り
7_20131012202533abf.jpg


・ライトスイッチ
赤印のツメは " L " じゃなくて " く " のようにやや滑らかで
ツメを押さなくても真っ直ぐ引くと抜けます
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スイッチが取れたら白い凸を下へと押して、
9_2013101220302399d.jpg

スライド部分を抜きます
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画像が前後してさっきの白いスライド部が写ってますが
黄印のネジを外してハンドルハウジング上部の電極を取ります
11_20131012203425164.jpg


12_201310122038418a6.jpg


・ウインカースイッチレバー
黄印のネジを外す
13_2013101220384371f.jpg

黄印のネジ2本も外す
14_201310122039364ef.jpg

ウインカースライド部、ホーンスイッチも含めてハーネスが取れました
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ここまでバラけると思うままブラストできます
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プロフィール

一三六

Author:一三六
北海道富良野地方在住の
道産子モトコンパーです
指が不自由な人だったりします
Mail: maru***@hotmail.co.jp
(*** を 247 にして下さい)

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