モトコ記録

モトコンポといいつつカレコがメインの整備記録

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ブラスト:お飾りエンジン作り

ペットボトルブラスト簡易版の基本構造は3・4・5号機ともほぼ変わりないです
だもんで、テストショットにワクワクもドキドキもハラハラもなんもナシ
それでも作ったからには試さなきゃいけないから新品ガラスチップを奢ってテスト
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エア圧1.8~2.0くらい
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流石、新品メディア 小さな凹もキレイにクリア
今までのは使いまわし過ぎてたのがよく解りました
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5号機は揺すらなくてもキッチリとメディアが使い切れます
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改良の余地が無いか試している内にエンジン1台分のブラスト完了したりして。
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とは言え、隠れるトコは手抜きブラスト
クランクシャフトもピストンもジェネレーターも入れてません
駆動系も抜いちゃってます
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各種ガスケットも省略
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ステー、カラー、スプリングは簡易メッキ
(サンポール 簡易メッキでググると色々やられている方々がいます)
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組んでみるとピカッピ感不足が否めず
本番エンジンはメディアの番手を変えてもっと光らせてみたくなっちゃった
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ブラスト:ペットボトルブラスト5号機

100均にあったペットボトルに取り付けるワンタッチキャップ
なんかペットボトルブラスト簡易版の取り付け口に使えそう
ボトルキャップ02


ひとつ、塩ビ バージョンで作ってみる
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・ジョイント
呼13の塩ビパイプをカット
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カットしたパイプを呼13のチーズに接着
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ワンタッチキャップの蓋は不要だからカット
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・ワンタッチキャップ取り付け
上側に接着
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・ノズルホース用ユニオン取り付け
シールテープを厚めに巻いてユニオンをねじ込む
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・エアーパイプ作成
アルミパイプをユニオンに差し込んで金属パテで固定
アルミパイプは外径6mm・内径5mm
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・ノズル用エアー供給穴
ねじ込み代を決めてノズルホースの高さに3mmの穴
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内径6mmのチューブをカット(2つ)
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・エアー調整
パイプの上からチューブを通す
ノズル用エアーが多いときチューブを下げて穴を少し隠す
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・本体へ取り付け
これもシールテープを厚めに巻いてねじ込み
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・メディア調整
パイプの上から、切り欠きを入れたワッシャー(黄)→ホース(赤)の順で通す
ワッシャーの切り欠きの幅でメディア量を調整
チューブはワッシャーの抜け留め
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ペットボトルを取り付けられるようにパイプをカット
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後は4号機と同じ
下からエアーライン繋いで、横はノズルへ接続
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パイプ内径5mm:ノズルエアー用穴3mmだと、ほぼエアー調整は不要
ワッシャーの切り欠き幅でメディア調整するのは微調整が困難
その変わりメディア切り替え時、セッティングを再現するのは楽
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制作中の背景が白く抜けている画像はGoogle SketchUp 8で3Dモデル作成、
Maxwell Render(Free版)でレンダリングしたものです
SketchUpって機能がイマイチ、 と思ってたら意外と面白くって
やらなくていいレンダリングして遊んでました。
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ブラスト:"砂"でブラストやってみた

ホームセンターで20Kg数百円で買える砂
(なんでかウチにあった物で正確な金額は不明)
ペットボトルブラストでも使えるかテストしてみました。
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ノズル径が小さいから詰まり防止に粗い粒をふるい落とす
大粒が多く、1~2割くらい使えない?
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カレンのマフラープロテクターでお試し
塗装剥離は一応 普通に出来ました
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裏面
深いサビなんかは手強いかも。
エア圧を上げるか、メディア量増やすか、じっくり当てるかで対処可能
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普通のブラスト作業と使用感は大差なし
ただし、砂は柔らかいからどんどん砕けて剥離能力が落ちて
何回もの使い回しには不向きに思われます

ふるいに掛けて多めに減ったとして15Kg数百円でも、
循環させて使うなら専用のブラストメディアがやっぱりお勧め

"砂"は回収しない打ち放しブラストだったら向いてるかも。

ブラスト:メディア吸入口の改良-2

しつこく吸入口改善
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・現状
ナットをテーパー状にして透明チューブ下の全周から吸入。
吸入口付近に空洞ができるのかメディアの"出"が悪くなることがあった
メディアが粗く、薄く・広く砂が減ると落ちづらい?
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・改良
透明チューブを斜めにカット
吸入部分を一点集中に変更
大きく減らすと周りの砂も自重で落ち易くなる、はず
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(黄印)側の一点から砂が減ってます
不意に砂が出なくなることもナシ
反対側の砂は揺すれば使い切れるし、コレ位なら補充しても許せる残量
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ガーネットサンド、ガラスビーズをそれぞれペットボトル1本使ってブラスト
インマニ3個とキャブが2個できるなら上等か
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もっとテラテラにするなら仕上げのガラスビーズを#120から#80に変えると良いそうな
だけど、ソコだけピッカピカ過ぎても他の仕上げ品質が追いつきません

ブラスト:メディア吸入口の改良-1

脈動ナシ、剥離能力も問題ナシ、でも使用時間が7分程度の4号機
メディアが上手く落ちていかないのが原因と睨んで吸入口(黄印)を加工
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タケノコニップル(1/4)のタケノコ部をカット
(本体に付いている中間ニップルよりタケノコが余ってたから償却)
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リーマーで穴径を拡大
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ここからバリやカスを除去
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中間ニップルと交換
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メディアがスムーズに落ちるのと、少しだけ無駄なく使いきれるようになりました。
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不具合有りキャブでテストショット
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ガーネットサンド処理
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仕上げはガラスビーズ#120
吸入口変更による使用感は問題ナシ
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課題の使用時間、
メディア量を不都合の無いギリギリまで絞ってテスト
シリンダーをぐるりとブラストすること20分
(部品持ち替え・アタリ確認・覗き窓拭き等含む)
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メディアがまだ残ってる!
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これならメディア量をもう少し開放しても15分は持つんじゃなかろうか

モトコ:ハンドルフィキシングボルト抜き

トップブリッジに付いている棒、ハンドルフィキシングボルト

これを抜くメリットは色々あって
小さいブラストキャビネットにも入る、塗装で余計なマスキングが不要
保管時に収まりがよくなる、曲がっているボルトの交換・移植ができる等々
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トップブリッジを裏から見ると
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フィキシングボルトはCクリップで抜け留めされてます
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上面に戻って、(黄印)の隙間からCクリップを抜きます
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マイナスドライバー等で
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Cクリップを下に押し込む
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裏返してCクリップを引き抜く
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Cクリップは無くさない(汎用サイズがあるのかな)
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クリップが取れたらフィキシングボルトを抜く
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左右とも手順に変わりはナシ
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モトコ:ハンドルホルダーノブ取り外し

通称ハンドルノブ
ここを取るとハンドルの抜き取りができます
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・ハンドル固定時
中ではナットが一番下で締まっている状態
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・ハンドル折り畳み時
ナットがフリー状態、いつもはここでハンドルを畳む
そこから更に上に引いてハンドルノブを左に回すと、
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最上段にナットが掛かるからノブが取れるまで回す
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ハンドルノブが取れました
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これでハンドル(黄印)が抜けます
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・ハンドルノブが欠品しているとき
上記の通り、特別な構造はしていません
見てくれを気にしなければ普通のナットで代用可能(絵的に長ナット使用)
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ハンドル折り畳みに工具が必要だけど走れないよりマシかと
使用ナット:M8
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モトコ:いつか再トライ

先日、富良野でモトコミーティングが行われました
しんげんモトコを持ってって無事に引渡し完了
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ライダー荷重が3割増しになっても出足はノーマルより良くって
最高速も50まで確認できたそうで一安心

ただエアクリボックス仕様にできなかったことが心残り
メインジェット交換できるキャブを入手してもらったらもう一度セッティングしたいです
注意点はニードルだけの燃料調整だから全開走行は焼き付き・抱き付きの可能性アリ
パワフィルが大きいからサイドシェルが付けられない(小径に要交換)



・モトコエンジンのその後
次の作業に向け、しんげんモトコの元エンジンを片付けようとしたら....
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新しくシミができてる
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(黄印)からスタンドに向かっての漏れ
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不完全燃焼でクランクケース内に溜まっていた混合気でしょか
一次圧縮抜けが原因なら回転が上がらないのも納得いきますが
クランクケースガスケット交換して検証する気力も無いからストック棚へ直行です
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予想以上に時間が掛かってその上100%仕上げといきませんでしたが
技術的な再確認ができていい勉強になりました。
プロフィール

一三六

Author:一三六
北海道富良野地方在住の
道産子モトコンパーです
指が不自由な人だったりします
Mail: maru***@hotmail.co.jp
(*** を 247 にして下さい)

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