モトコ記録

モトコンポといいつつカレコがメインの整備記録

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

カレコ:クランクケースカバー取り付け

駆動系が収まったらケースカバーを取り付けます

紛失防止に外しておいたカラー・ワッシャーを戻す
01a.jpg

02_20130530203535.jpg


カバー取り付け
03_20130530203623.jpg


入らないときはステップとの干渉を確認
03a_20130530203621.jpg


キックギヤのシャフトが下がってケースカバーの受けと合わないことも多い
キックギヤシャフトを押し込んでみる
0530 033


クランクケースとの間に隙間(黄印)がないか、キックギヤが全部出ているか(赤印)確認
05_20130530204320.jpg


セッティングでカバーを何回か取るのは解ってるんでボルト3本で借り組み(黄印)
ステップ避けに外したRショックボルト(赤印)固定
06_20130530204716.jpg


ペダルを取り付けてキックが降りるか確認
07_20130530204714.jpg
スポンサーサイト

カレコ:ドライブフェイスの取り付け

ドライブフェイスの斜め取り付け・締め付け不足は
脱落の原因になり駆動系に深刻なダメージを与えますからしっかり取り付けます

取り付け前にベルトとの当たり面をパーツクリーナーで脱脂
01_20130530202708.jpg


クランクシャフトに取り付け
02_20130530202710.jpg


ワッシャーを入れて
03_20130530202814.jpg


手締めでナットをできるだけ締める
04_20130530202812.jpg


プーリーホルダーをセット
ホルダーの一部(黄印)をステップに当てておくと固定の負担が少し軽減
05_20130530202915.jpg


締め込んだらホルダーを外してドライブフェイスが斜めになっていないか確認

カレコ:Vベルトの取り付け

・Vベルト取り付け手順
プーリーボスにベルトを掛けますがなかなか届きません
ベルトを掛ける方法は幾つかありますが、一例を挙げてみます
01_20130530194712.jpg


先にクラッチドリブン側にベルトを掛ける
02_20130530194714.jpg


ベルト取り付け前にプーリー表面をパーツクリーナーで脱脂
03_20130530195150.jpg


前段階としてクランクシャフト先端にベルトを掛ける
04_20130530195148.jpg

05_20130530195711.jpg


バーハンドルかシャフト、Tレンチをクランクケースに当てる
06_20130530195709.jpg


Tレンチを倒してテコの原理でベルトをクラッチドリブンに喰い込ませる
07_20130530195847.jpg


一度沈むと離してもベルトは上がってこない
08_20130530195845.jpg


たわみが出来てベルトが余裕で掛かる
09_20130530200057.jpg



他には、ベルトを手で引っ張ってクラッチドリブンに喰い込ませる
クラッチドリブンを指で開いてベルトを沈ませる
なにもしないでプーリーボスにベルトが掛かる 等あります

クラッチドリブンにベルトを沈ませると最初だけ発進の挙動がおかしいですが
すぐにベルトが正位置に収まって普通になります

カレコ:プーリーの組み付け

・クランクシャフトに取り付けるまでの手順

無頓着な自分でもグリスまみれでカメラを手に取ることは出来ず、清掃後のプーリーです
爪楊枝・割り箸・ウエスでグリスをほじくってパーツクリーナーで脱脂 (灯油ドブ漬けが一番早い)
02_20130530031047.jpg


ランププレート、(黄印)はスライドピース
ディオ系と違ってスライドピース取り付けに表裏はナシ
03_20130530031047.jpg


ウェイトローラーの取り付け
8.5gを6個で様子見
05_20130530031514.jpg



このウェイトローラーも向きナシタイプ、古いのやモノに寄っては取り付け向きの指示あり
06_20130530031511.jpg


グリスを薄く塗布、ここから更に拭ってもいいくらい
ウェイトローラーの材質向上か設計思想の変更か、
ディオ系には大量のグリスを封印しているフェイスシールが付いていません
それに倣ってカレンエンジンでも同じくフェイスシールを取り払ってますが問題ないです
07_20130530031807.jpg


プーリーにウェイトローラーをセット
(黄印)の内径にはグリスを付着させない
08_20130530031805.jpg


(黄印)を合わせて、プーリーにランププレートをセット
09_20130530032738.jpg

010_20130530032735.jpg


ボンスターで磨いたプーリーボス
(黄印)のボス外径はグリス塗布不可、(赤印)の内径はグリス塗布可
Vベルトに近接する部分にはグリスを塗りません
(プーリー内径をグリス不可にするのはボス外径と接触するから)
014_20130530033348.jpg


プーリーにプーリーボスをセット
013_20130530032954.jpg


撮るのに立ててますが、ランププレートが外れてウェイトローラーをこぼさないように
015_20130530033125.jpg


クランクシャフトを拭いてグリス塗布
011_20130530033932.jpg


プーリーをセット
Vベルト、ドライブフェイス取付までランププレートが外れないように注意する
016_20130530033930.jpg

カレコ:プーリー分解・フェイスシール撤去

カレンのプーリーは密閉式、劣化したグリスはウェイトローラーの動きを阻害する原因です
プーリー本来の性能を取り戻すべく開封します
01_20130530021511.jpg


ドライブフェイスのベルト跡はスチールウール(ボンスター)で水洗い
03_20130530021513.jpg

中心付近の凹に残った黒ずみは落ちず、水気を切ってパーツクリーナーで脱脂
03a.jpg



プーリー表面のベルト跡も同様に。
03b.jpg

04_20130530023535.jpg


プーリーを裏返す、裏側の蓋がフェイスシール
(黄印)のボルト(7mm)3本を1/4のソケットレンチで取り外す
05_20130530023533.jpg


肉厚のソケットだとフェイスシールの凹(黄印)に当たって入らない
06_20130530024150.jpg


ボルトが外れたら(黄印)のフェイスシールを外しますが、かなりピッタリ嵌っている
07_20130530024149.jpg


ハンマーとマイナスドライバーでこじ開けます
08_20130530024431.jpg


フェイスシールは再利用しないのでガツンとやってOK
09_20130530024432.jpg


3箇所くらい打ち込むと外れます
010_20130530024825.jpg


左からプーリー、ウェイトローラー(下)、ランププレート(上)、フェイスシール、Oリング
(黄印)のフェイスシールとOリングは再利用しないで廃棄
ウェイトローラーは13gと重いので出番はないですがいつかなにかに使えるかもしれません
011_20130530024827.jpg
プロフィール

一三六

Author:一三六
北海道富良野地方在住の
道産子モトコンパーです
指が不自由な人だったりします
Mail: maru***@hotmail.co.jp
(*** を 247 にして下さい)

・BikeList
カレコ(不動)
ディオコ(全バラ)
スカッシュ(不調)
ディブラッシ(半組み)
FZR1000(未整備)
シティカブリオレ(不動)

カテゴリ


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。