モトコ記録

モトコンポといいつつカレコがメインの整備記録

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モトコ:メーター表示の不具合


安心定額プラン、どれだけ走っても35

メーター表示が40まで届きません
当初はエンジンが悪いと思っていましたが
他のモトコと並走すると普通に走れていることが解りました





速度表示不具合の原因は?

・メーター本体の故障(モトコメーターは弱い)
・メーターケーブルの断線
・メーターギヤ(+ウォームギヤ)の破損、固着
およそ3箇所です

これまででメーター本体は交換してみて確認済みなので
残りのケーブルとギヤを疑って作業していきます





メーターケーブル下側からインナーケーブルを抜きます
メーターが動く=回転が伝わっている と判断できますが念の為




断線も千切れかけのような ほつれ も無し
と、なるとメーターギヤがどうにかなっているはずです





Fホイールを外してブレーキパネルを覗きます
よくあるメーターギヤのツメ折れはなく一見すると問題なし





ドライバーでメーターギヤを回してみると
コツコツと1回転ごとに引っ掛かりが感じられます





メーターギヤ引き抜き

ギヤが破損(黄印)してました
通常は赤印側のようになっています
交換しようにもモトコ用メーターギヤの手持ち無し




ダメモトでカッターやヤスリで歯を整形して組み直し

走ってみると
うん、やっぱりダメでした





幸福な王子作戦

自カレコに使っていたスカッシュのブレーキパネル
組み上がるのはまだまだ先なのでこれと交換します





外見上の違いはブレーキアームの色くらい

構造的にはメーターギヤ比がちょっと違います
それに噛み合うウォームギヤも変わっていますから
ブレーキパネルごと交換しなくてはいけません





交換して走ってみると無事に40オーバーでした

スカッシュのタイヤ(3.00-8)用ギヤをモトコに使うと
単純計算だと速度表示は少し嵩上げされますが
実用で問題ない範囲だと思います

長かった きっぺい号
これで目出度く完成となりました!
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モトコ:中古部品は信じるな


キャブとタンク交換を行ったきっぺいモトコ
走るっちゃあ走るけどメーターが指した数字は35
しかも最高速でカクっと回転が落ちてしまいます





メーターがおかしい?

回転数と速度表示の不一致を感じてメーターを疑います
メーター側にCRCを大量注入してみますが変わりなし





メーター交換

カレンメーターを借り付け
これも変わらず最高速の表示は35





社外品のミニメーターで確認しても35
表示に不満を覚えつつここは後回し





もうちょっと回ってくれても良さそうなので
マフラーの詰まりを確認するべく適当なのと交換





変化無しで更に違うのと交換





ハミングマフラー投入、やっぱし変わらず
全部が詰まってるにしても上がりも下がりもしないはずはないから
排気はなにも問題なしとします





点火系の確認

メインハーネスを経由させないで別のCDIとIGコイルを接続
これも以前に確認してたからOK





気休め・気分転換にミッションオイル交換





モトコツーリングの前日にこたつねこさんが寄ってくれました

カレコと並走してモトコの最高速を確認してみると
35どころか40以上は出ているとのこと
そうなると表示問題はメーターギヤかケーブルに絞れますが
最高速の息継ぎは未だ頭を悩ませます





今年8月に行われたモトコンポツーリング

中部モトコ仲間の片岡さんが北海道ツーリングの最中に寄ってくれたので
走ってて詰まりが取れたりするかもと淡い期待を込めて
テスト走行がてら きっぺいモトコに乗ってもらいます





第二集合場所の道の駅を目指して。

他のノーマルモトコと大差ない速度は出ていますが
やっぱり最高速での息継ぎは出ている模様
とりあえず付いて行けそうね と安心してたらパンクでリタイヤ





ツーリング翌日

率先して片岡さんがパンク修理をしてくれています
「ボクのせいじゃない」を立証するためだそうな





タイヤに異物は無く、チューブの穴は内側にありました
ホイールに刺さるようなサビも無かったから
たまたまチューブの劣化でパンクしちゃった と言うことで。
決して体重のせいじゃありません





とりあえず40は出る、でも息継ぎはする

じゃあエンジンはOKとしたら燃料系はどうでしょう
まずはフューエルキャップを緩めたり違うのと交換しても変化なし





交換したフューエルタンクそのものを疑って
シンナーの空き缶にニップルを立てて予備タンクを作成





フューエルホースの長い取り回しや
空気取り入れ口が小さかったのか全快とはいきませんが
最高速の息継ぎが緩和されました

燃料の供給不足が原因?





そうと解ればタンクとキャブを取り外して
もう一度、穴という穴を通します





組みなおしてテスト走行

結果は 普通、普通に走れます!
タンクの空気穴かフューエルコックかキャブの燃料ニップルか
詰まりがどこだったか不明ではありますがこれにて解決





これで残るはメーター表示の問題だけ

速度表示の部品はメーター本体、ケーブル、メーターギヤの3点
本体は先に書いたようにOKっぽいから
取り付けミス以外ならメーターギヤの欠けが濃厚です
でも、そんな中途半端な表示をするかなって疑問あり

モトコ:フューエルタンク交換02


昨年、きっぺいモトコが上手くいかないとボヤいてたら
こたつねこさんが程度の良いキャブを持ってきてくれました

こたつモトコにて使用実績があるそうで、
これならキャブが怪しいなんて疑念も晴らせそうです





念のため中身を確認して清掃





そして組み立て

左側のキャブレタートップやスターターバルブは
車体側に付いてるのを使用するので不要
ストックパーツとして保管しておきます








フューエルタンクの組み立て
タンク付属部品はきっぺいモトコのを使います

フューエルコックは一度交換されたのか
ストレーナー(ピンクの筒+網々)がしっかり残ってます
なにもしないってのも寂しいから
モトコ仲間からいっぱい貰ったOリング(黄印)だけ交換





フューエルメーターもバラして清掃

モトコ:フューエルメーターの分解
モトコ:フューエルメーター組み付け





ブリーザーチューブの確認
確認と言ってもパーツクリーナーが通るか見たくらい





タンクキャップ
ツメが動くか確認してCRCをたっぷり吹きつけ





それぞれの部品を取り付けました





フューエルコック→キャブレターのホース交換

ホームセンターの安売り4φチューブはやめて
モトコンポに適合する3.5φのフューエルチューブを購入





灯油でオイルタンクを洗浄すると随分とキレイになりました

そうそう悪さをするとも思えませんが
何年前かもグレードも解らない残っていた2ストオイルは廃棄






タンク類・キャブレター取り付け

天候不順でテスト走行はおあずけ
これでダメならいよいよお手上げかも、、、、

モトコ:フューエルタンク交換


昨年出来上がったと思われた きっぺいモトコ
実はまだ預かりっぱなしになってたりします

受け渡し直前に失速症状が再発してから
そのまんま放置プレイとなっていました





機関系はひとまず置いといて、
気になるタンクのサビをなんとかしたいです

タンク内は赤茶けてて病状は中度と言った感じ、
すぐにトラブルの原因にはならないだろうとスルーしてましたが
このモトコに甘いことは言ってられないみたいです




フューエルタンク・オイルタンクと一緒に
疑わしいキャブもついでに取り外しました





時間とコスト節約でフューエルタンクはASSY交換
手持ちでマシなのとサクっと入れ替えしちゃいます





軽く清掃
少しは見られる程度になったかと





中はポツポツとサビが見えます





もうちょっと中を見たい!

そんな欲からUSB接続エンドスコープ(内視鏡)を購入
5mも要らないんですけどこれが一番安かったんです





本体にあるのはLEDライトの調整ダイアルだけ
windows7標準ドライバで普通のWEBカメラとして認識されるので
適当なWEBカメラ対応のフリーソフトを使います




カメラ側
最大解像度:640×480で画質はやっぱりお値段なり





画像左上がエンドスコープで撮影したもの
この角度なら普通のカメラでも十分ですね





見たことなかったブリーザーニップル裏側

黄印がリブの裏表ですから
赤印のカップの上にニップルがあることになります
これってカップの中身がサビで詰まったら
サビ取り剤とか使っても洗い出せないってことよね



奥までみるとサビの進行が予想以上でしたが
元々のよりマシだからこのまま取り付けてしまいます
後はフューエルコックのストレーナーに頑張ってもらいましょう

モトコ:ヤキツキナンテコワクナイヨ


排気ポートから見たピストン

傷が解りますか?
解りますねよね、
テスト走行で焼き付かせました
自分のミスですゴメンナサイ




焼き付いた原因はオイルホース外れ

キャブを何個も試して何回も付けてたから
面倒くさいとキチンと止めなかった結果です

成果が出たらホース交換するつもりだったんよ
ホントだよ、ホントだって





焼き付いたのは引渡し予定日の3日前
嘆いている暇はありません

途中までは普通に走れていたから
キャブはOKとしてホース交換をしときます





今回はエンジンを載せたまま腰上整備

前回の整備でガスケット固着は取れてるから
それほど面倒はないと判断しました
(KITAさんのコレに張り合ったワケじゃあナシ)





取り外したシリンダー
すぐに停まったからか傷は浅い





ホーニングツールで傷を消します
モトコンポのシリンダー径だと
ブレーキ用の50φ以下が適合





こたつさんから貰ったスピコン

これで電動ドリルの回転数を落として
削り過ぎないようにゆっくり研磨





低回転でも1分しないで
爪に掛からないレベルまで研磨終了





デジャヴかと思うほど見慣れた部品を揃えて
再度、腰上の組みなおし





ピストン取り付け





シリンダー取り付け





シリンダーヘッド取り付け





マフラー取り付け
交換してたマシなマフラーにしておきます





マフラーガスケット

黄印が新品で赤印が使用済み
ちゃんと均等に潰れてました





都合よくガソリンが空に近く、
エア抜きと保険程度に混合ガソリンを給油
普通に始動成功





出足も普通
TOPは40ちょい
圧縮測定してみると10Kg/cm2手前
焼き付き前より数値がいいけど誤差範囲かな





リカバー完了!
間に合ったぜっ


と、安心してたらきっぺいさんから
引渡し日延長希望のご連絡

あはは、がんばったけど良いのさ
えっと、ほら、ブレーキ廻りも見る時間できたじゃん


プロフィール

一三六

Author:一三六
北海道富良野地方在住の
道産子モトコンパーです
指が不自由な人だったりします
Mail: maru***@hotmail.co.jp
(*** を 247 にして下さい)

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