モトコ記録

モトコンポといいつつカレコがメインの整備記録

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カレコ:ジェットニードルでの燃料調整

ジェットニードルに付けるクリップの位置で多少の燃料調整が可能
メインジェット交換不可のモトコキャブはこれが頼りになります


・キャブレタートップ(赤印)を外す
カバー(黄印)を外してケーブルを引きながら
キャブレタートップを回すとカバーが捩れないから外し易い
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インナーワイヤーの取り外し
ニードルバルブの長い溝側にあるインナーワイヤーのタイコを外す
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ニードルバルブごとスプリングを縮めてマイナスドライバー等でタイコを押し出す
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ニードルバルブ(黄印)の分解
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先の尖っているのがジェットニードル
それを押すとニードルクリップ(黄印)が出てくる
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主役のジェットニードル(黄印)
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上部に付いているクリップで燃料調整が可能
もうちょっとだけ濃く・薄くと、微調整できます
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クリップを付け直したら組み立て
(黄印)にインナーワイヤーが通るのでニードルクリップは画像の向きで。
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ニードルクリップを押し込む
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スプリングは縮めて、インナーのタイコだけ引き出す
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ニードルバルブの長い溝にタイコを掛けて
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スプリングをニードルバルブの中に収める
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アクセルの開閉を行って
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キチンと伸び縮みするかを確認
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ニードルバルブの向きに注意して取り付け
カバーを戻し忘れないようにする
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カレコ:もうひとつの選択パワーフィルター

パワーフィルターはエアクリーナーボックスより吸気抵抗が少なく
チューニング目的で交換されることが多いですが、カレコ化では作業の簡略化としても使えます
どちらかと言うとこっちのほうがカレコ化では王道
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・パワーフィルターの取り付けパターン1
エアクリボックスからジョイントを引き抜く
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パワーフィルターと合体、ジョイントをエルボアダプターとして使用
頭が重たいのでキャブへの取り付けは(黄印)にホースバンド等追加して固定
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・パワーフィルターの取り付けパターン2
アダプターを自作してストレートタイプとして使用
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どのパターンでも口径の小さいパワーフィルターを選択しないと
締め込みきれなくて脱落・二次エア吸入の原因になる




・カレコ化に限った視点でのエアクリとパワフィルの比較
エアクリーナーボックス
○ 吸気音が静か、年間通して安定した吸気性能
☓ メンテ・取り付けが手間、セッティングによってはエアクリボックス要加工

パワーフィルター
○ 小型で取り付け簡単・クリアランスの心配皆無、自分にしてみたらセッティングし易い
☓ 雨天に弱い、吸気音が大きい、気温・天候に左右されやすい(季節ごとに要セッティング)

カレコ:エアクリーナーボックスの固定

ゴミ・埃・雨水からキャブを守り、吸気のバランスを保つのがエアクリーナーボックスです
大事な部品ですがカレコにはこのままポンと付きません
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モトコ(左)・カレン(右)、カレンの方がキャブが前に出て且つ少し低い
この位置変更によりエアクリボックスのジョイントが届かなくなる
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単純にエアクリを前に出してキャブと繋ぐとRショックストローク時にフレームと干渉する
クリアランス確保にはエアクリを後方下に逃がすしかありません
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そこでキャブとエアクリの延長ジョイントが必要になります
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余分をカット、キャブとエアクリの口径に両口がちょうどフィット
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取り付け前にビス2本を抜いてエアクリボックスを開ける
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エアクリーナーエレメント(黄印)、古いものは触るとボロボロと崩れる
2ストオイルに一度浸し、絞ってから取り付け
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チラっと見えるのが追加した延長部分、ホースバンドで固定
(吹き返しでガソリンが付着したときの耐油性に疑問あり)
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エアクリボックスが移植したモトコのステーに届かない
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エーモンステーを加工して固定、キャブも繋がってますからこれでもしっかり留まってます
左のサイドシェルとの隙間が無かったりギリギリな予感
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・カレンエンジン+モトコインマニでエアクリの取り付け簡略化はできるか?
エアクリを後方に移動させる為にモトコインマニを選択するのもアリかとは思いますが
カレンとモトコのインマニを比較するとカレンの方が性能が上なので試したことがありません



カレコ:インマニのニップル処理

カレンのインマニ(インテークマニホールド)に機械式オートチョークの名残がありますが
このホースとニップルは使いませんから塞いでしまいます
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(黄印)側のニップルから処理していきます
クリップを取って古いホースを抜く
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ニップルに新しいホース取り付け(耐ガソリン透明ホース6φ)
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針金をねじって抜け止め
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ホースを折り曲げて輪にしたタイラップ(インシュロック)を通す
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エアーを吸わないようにキッチリとタイラップを締め込む
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余分をカット
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もう一方のニップルも同様に処理
こっちはニップルが細く、使ったのは耐ガソリンホース4φ
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エンジンを載せる前に作業しとくと手間が省けて楽ちんです(当たり前)
ニップル処理はボルトをネジ込んで収縮チューブで包む方法もあります

カレコ:チョークケーブル取り付け

チョークレバーとチョークケーブルの取り付け

タイコを引っ張ってインナーを伸ばし、キーシリンダーステーに取り付け
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タイコとインナーを引いてチョークレバーの切り欠きにセット
(先にレバー取り付けのほうが楽だったかも)
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波ワッシャーとボルトを取り付け
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レバーを上下させてチョークケーブル反対側のバルブが同じ動きをするか確認
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・チョークレバーを下げてもバルブが戻らないとき
レバーを下げたときにステー(黄印)からケーブルのアウター(赤印)が外れていないか
ケーブル固定が甘いとインナーとアウターのワイヤーが一緒に動いてレバーの動きが伝わらない
(インナーがサビて固着していても同じ様になる)
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ホーンステーにあるケーブルガイドでしっかりとチョークケーブルを挟み込む
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キャブレターにチョークケーブルを取り付ける
手締めでOK
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動作確認が済んだらキーシリンダーカバー取り付け
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プロフィール

一三六

Author:一三六
北海道富良野地方在住の
道産子モトコンパーです
指が不自由な人だったりします
Mail: maru***@hotmail.co.jp
(*** を 247 にして下さい)

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